仮面ライダーカブト
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『仮面ライダーカブト』(かめん - )は、テレビ朝日が仮面ライダー35周年を記念して作った、妹・ツンデレ・その他満載のビーファイターカブトのパロディに見せかけた料理番組である。
あらすじ[編集]
下駄を鳴らしてやってきたNEETと隕石に乗ってやってきた緑の人が戦う話。あと東京タワー。ボクと妹と時々加賀美。実質の主人公は、おばあちゃん。しかし一度もその姿を見ることはない。
登場人物[編集]
ライダーに変身する人[編集]
- 矢車想/仮面ライダーザビー(初代)/仮面ライダーキックホッパー/カブトワーム
- 終盤の真の主人公。機密組織ゼックゥ〜トのガチホモ集団シャドウ(「シャドゥ〜」と発音するのが正しい)の元隊長。完全調和プレイを好んだが、一人遊びが過ぎてクビにされて以来、いつもふてくされている。
- 消火器が弱点
- 後に復活するも完全にアッチの世界の住人になってしまっていた。
- チンピラなうえ、ライダーバトルでは自分たちが有利な状況でしか戦わない卑怯者であるが、根はいい人で尚且つ高いカリスマ性を持っており、しかもネタにもなるため一番人気。そのためか、装着変身では発売されなかったが、その進化版といえる「フィギュアーツ」で弟と共に発売が決定した。おまけに専用スタンドまで付属する模様。なんだけど池袋のヤマダ電機とか行けば定価割れで買えrうわなにをするやめ
- しかし、そんな矢車さんも人気では橘さんや名護さんには勝てず、永遠の3番手というポジションである(現在)。だが、3年後の仮面ライダーディケイドではいち早く本人が登場し、ファンを喜ばせた。また13年後にも復帰したものの、ザビーにはなれなかった。まぁその分アナザーカブトになったが。
- なお、勘違いされると困るが、彼のザビー時代はZECTのライダー手当てでテレビ朝日の職員並の超高給取りだったので、全く貧乏はしていない。もちろん、税金や年金だって払っているし、自分の持ち家だってきちんとある上にクレジットカードもちゃんと持っているんである。やさぐれても特に金に困った様子が無いのは、ザビー時代の貯蓄が一生食っていける分ぐらい楽勝で貯まっていたことに由来する。
- さらに、外見上清潔感が保たれているのは毎朝の洗顔、髭剃りはもちろん、定期的な散髪を行い、食後の歯磨きも欠かさず風呂にも入るし、衣装も必ずその日のうちに洗濯していることが要因である。やさぐれたって身だしなみは整えるところはさすが元ZECTのエリートである。また、休みの日だってゴロゴロせずにきちんと早起きして他のライダーたちの戦闘を分析するという勉強家でもある。さらにさらに、変身しない状態でクルマやバイクに乗っているときはものすごく安全運転をしている。ディケイドに出演できたのも法律を一切犯さなかったというヒーローとしての最低限の義理を守ったことに由来している。
- ここを見ているよい子のみんな、地獄に落ちても最低限の礼儀と身だしなみは忘れちゃいけないことをやさぐるまさんは身をもって教えてくれているのだ。
- 妹と新しい弟を引き連れゴーオンウイングスを結成。ゴーオンジャーを指導する模様。
- 実は幻想魔伝 最遊記のOPも歌っており、その歌を彼のキャラソンだと脳内変換するファンも多い。
- 後にディケイド内の『さくら心中の世界』で死んでまた出てまた消えた。
- 影山瞬/仮面ライダーザビー(3代目)/仮面ライダーパンチホッパー/ネイティブサナギ体
- 終盤の真の準主役であり真のヒロイン。あっちでもこっちでも、3人目のデュナミスト。一時期せっかくシャドウの隊長になっても調子に乗っていたからなのか可哀想に失敗続き(というより組織ゼェクゥ~トの行動が意味不明)なのでみんなからリンチされてクビに。その後、やさぐれ兄弟の弟分になる。兄貴と同じく消火器が弱点。
- 矢車の弟になってからは、兄貴の分も貰って来るようないい子だったが、ラビットオルフェノクというか緑の人にされてしまい兄貴に蹴ってもらい裏側に行く事になる。兄貴のためのネックレスが裏目に・・・。それで死んだかと思われたが、実は生きていたことが三年後で明らかとなった。
- 兄貴と一緒にゴーオンウイングスに入りたかったがもう枠がなかった。
- だがウルトラマンネクサスになった事は彼の自慢である。
- いつか兄貴と二人で、特撮4冠(ウルトラマン、仮面ライダー、戦隊シリーズ、その他の特撮番組)制覇したいと思っている。結構その日は近い、頑張れ地獄兄弟!
- エビの姿に変身出来る姉がいたような気がしたが、そんなことはなかったぜ!!
- 劇場版には全く出てこない。カワイソス… 本人も傷ついていたようだ。だが、ついにディケイドで出番が。でも本人以外は海東に呼ばれる側。
- 獣拳使いの影山クルトとの関係は不明。
- 最強男(自称)。義理の祖母曰く、「天の道を往き、総てを司る男」。自宅及び周辺地域警備員だったが、その後お笑いコンビ「太陽とスッポン」のボケになった。若かりし頃の井上敏樹である。妹、ツンデレ、天然など各ジャンルの娘を集めてハーレムを築くのが目的。食材のカブトムシを採りに行ったらライダーになってしまった。天道寺総司朗という変な名前・バレバレの偽名も持っている。ふたりはゼクトトルーパー!
- 傍若無人であり、その性格は涼宮ハルヒやルルーシュ・ランペルージに似ていると言われる事も。ババコンでありシスコン(妹の方)。
- 終盤では約束とは言え知り合いのアホを殺す、前の回にゼックゥ〜ト隊員である緑の人たちをムッ殺しときながら命の平等性を語る、海(水)のない世界で魚(鯖)を釣って来る、最終回にわざわざアンテナの頂上から飛び降りて来る、豆腐を買いにフランスまで行く、どこからかハイパーゼクターを取り戻すなど一つ一つの行動が意味不明な男。ある意味、謎の男よりも謎の存在。
- 中学生の妹のキャンプ合宿に参加しようとするなど、モンスターペアレント的な兆候を見せる。
- 口癖は「おばあちゃんが言っていた」。結構な頻度で間違われるが、「ばっちゃが言ってた」は『舞-乙HiME』。実は祖母とは本当の姓は違う。
- わたしたちの教科書をつくる為に、ちびノリダーとともに喜里丘中学校に数学教師として赴任するが、副校長の息子になりすましたものの、やさぐれたウルトラマンメビウスに殺されかかる。挙句、自分の変身能力をあっさりディケイドに使われてしまう。
- イケメン♂パラダイスの寮長を務めた後、新種のスイーツ(笑)の開発をしていたが、彼女と共に再びフランスへ飛び立ったようだ。
- 現在は不運な弟とともに執事をやっているとの噂。執事仲間には名護さんや尻彦さんなどもいるが、不貞行為がバレて最近クビになった。
- 執事をクビになってからは歌手で病気のお姉さん絢香を介抱し、そのまま結婚した。
- その結婚のせいでいろいろ大変な目にあい、結果、妹たちの後を追うように兄である彼もまた芸能界を去っていった。そして高校時代の経験を生かし、サッカー(作家)になった←つまらん
- その後、「シシーラワーム」という作品で作家として頂点に立った。ちなみに黒銀学院高校を卒業しており、ガタックやゼロノス、別世界の龍騎、アンクとは同じクラスだった。
- 最近は忍者になった。それもこれも愛する妹たちのためである。←「お兄ちゃんってやっぱりすご~い!」byじゅか
- そして、2013年、宇宙がまたちっぽけな落とし物をしやがり、俳優として舞い戻ってくる。←「今度は黒執事だね!」byじゅか
- 加賀美新/仮面ライダーザビー(2代目)/仮面ライダーガタック/仮面ライダーカブト
- 毎朝鏡の前で顔を洗う男。名門カ・ガーミン家の嫡男だが、本人はその事を知らない。ふたりはゼクトトルーパー!
- 機密組織ゼックゥ〜トの隊員だが給料が低く、ステーキ屋どんでバイトをしていたこともある。お笑いコンビ「太陽とスッポン」のツッコミだが、スルーされることが多い。
- 設定上最強のライダーに変身できるようになったは良いが、何だかんだで黒星が多いのは三原デルタに通じるものがある。闘いの神(笑)
- なお後期EDは彼が歌う『速度の支配者』である。♪もーえろよ、喪エローよー。ほのおよもーえーろー(以下略)
- 電波な登場人物が多い中、唯一「ただの熱血馬鹿」であり続けたライダー。ライダーになる際一度死んでおり、ベルトの力でゾンビ化している。
- 劇場版では天道の反対なくひよりと結婚している。まぁその直後にひよりは死んでるんだけど。しかも自分も死ぬ。しかもそれは取り消しだよ。
- 実は白と黒の黒い人である。また、元暴走族で、現在は法医学を学んでいる。母親は沖縄料理店「ちゅらさん」を経営している。
- 大人の事情で偽名を名乗っていたが、近頃は本名を堂々と名乗っている。
- 甲子園に出た経験もあり、ZECTから転職しても野球を続けていた。
- 久々登場となった仮面ライダージオウでは世界が破壊されたせいで、「渋谷はいつのまに復興したんだ?」とトボけたことを言う小デブと化してしまった上、ガタックを捨てやがった。
- 風間大介/仮面ライダードレイク
- メイクアップアーティスト。ロリコン。おっさん顔。外見年齢32歳。実年齢22歳。外見年齢糞おっさん顔男。そして襲われた女(ワーム)に惚れるバカ。こんな名前だがジョーやメロン兄さんの映画とは関係ない。そして平気で女子トイレに入る変態(ファイズフォンを持ったオバサンによって通報された)。基本は強いのにたまに弱い。テニスはしない。V3に改造された際は一号、二号を圧倒したがシスコンに成り果て、幹部っぽかったのにあっさりとショッカーを裏切る。地獄大使様を見習え。ドレイクの上位機種に変身するためのレッドドレイクゼクターを、謎の男に奪われてしまった。
- 何故かZECTのライダーシステムを持ってる人その1。ZECTとは無縁であるため、飛んでたドレイクゼクターが風間に惚れてドレイクグリップと一緒に嫁入りしたのだろう。
- 後にデルタさんと一緒にディエンドに召喚された。その際にやけに格好のいいゼクトンボマークをカメンライドカードに刻んでもらってる。
- 別の世界では小野寺クウガとチームを組んで空気の読めないブルーをやっていた。
- (擬態)神代剣/仮面ライダーサソード/スコルピオワーム
- 名門ディスカヴィル家の血を引くイケメン。その正体は姉さんを殺したサソリの宇宙人(本物の剣はその宇宙人に殺されてる)。だからスーツの毒液にも耐えられる。シスコン(姉の方)。シスコンのため、岬犬に心を奪われ、終盤は岬犬保護活動をしていた。劇場版は本人かは知らんが、一瞬の声だけだった。
- 加賀美(カ・ガーミ)の心の友で、ピンチには駆けつけてワームをフルボッコにする。迷(名)セリフの全ては天道のパクリ。変身前の武器は「名剣・ディスカリバー」。この名剣で複数のサナギワームを倒した(マジで)。名前が似ているが、エクスカリバーとの関連性は不明。好物はラ・メーン、ウ・ドーン他。
- 何故かZECTのライダーシステムを持ってる人その2。ここだけの話、サソードのプットオン状態にだけZECTのロゴが無い(マジで)。ZECTが金で売り渡すわけがないため、ザビーあたりを参考に独自研究で作られたされた可能性がある。更に言えばサソリは虫ではなく、ZECTの開発者がサソリを虫と間違える訳がない。やはり神代家の私費で作られたのだろう。
- 専用マシンを謎の男に奪われてしまった為、移動はじいやが運転する車。
- 最期はワームだけどじいやの胸の中で静かに逝った。と思われたが実は生きていて、銭湯のバイトを勤めた後、天道率いるイケメン♂パラダイスに加入。最近まで、傍若無人で二重人格な女教師にこき使われお宝探しに励んでいた。その後は二子玉川学園高校に転校して、良太郎やミライのいる野球部に入部した。
- 卒業後は、特別高度救助隊=SR・スーパーレンジャーになり、ギンガブルーや氷川刑事の後輩として活躍している。また最近、氷川刑事(仮面ライダーG3)やおばけ太郎(仮面ライダーキバ)と義理の兄弟になって、グルになって新撰組の土方歳三を袋叩きにしたりもした。
- その後、ヤクザとなり、公園で酔っ払って全裸になって逮捕された事がある仮面ライダーGの仲間である剛とウルトラマンメビウスたちを監視するために介護士となる。同僚にはゲキブルーなどがいた。
- M剣 モモタロスが憑依した神代。おばけ太郎達といっしょに新体操で関東大会3位という輝かしい記録を残した。
- 2011年の年明け早々に天道にあこがれたのか・・・ 名剣「ディズカリバー」を操り料理人として仮面ライダーGの仲間である「正広」に弟子入りした。が冒頭でシスコンだったためか、姉にデコメールを打ってるのがばれ、SMAPライダーパンチを受け辞めてしまう。が、父が死んでしまい京都私店料理店の社長になる。最終的にはまたディスカリバー操り料理人とを正広の弟子になるという二度手間を起こした。
- 7年後に某熱血教師の友達の警察として復活(多分また擬態された)。
- 数年後に復活したが、たけしくんにこき使われる。
- 擬態天道総司/仮面ライダーダークカブト/ネイティブサナギ体
- 実験台人生を歩んだ緑の人。他の連中同様に、強いかと思えば弱かった。ボクっ娘ひよりを本気で愛したヒモ男の1人。ある意味本物よりいい人。引き篭もりだが最強クラスの強さ。だが、ハイパーカブトの踏み台にされた。それは負けるだろ!実は真実の顔も名前も思い出せないので、本名で呼んでもらえない。なので総司と名前を奪い会う。重要キャラなのにサナギマン。
- 仮面ライダー龍騎に出てきた奴とは全く関係ない。
- 第48話では、グリラスワームへと変貌した三島正人にダークカブトゼクターとライダーベルトを破壊されて変身を解除させられ、ダークカブト(ライダーフォーム)の姿から擬態天道の姿に戻ってしまう。
- PS2版のゲームと本編では大人の事情で全然性格が違う。本編で「てぇ~い☆」とキックしていたがこちらではギルスよろしく踵落としを決めた後踏み潰すという外道技を披露。
- 悪いことをすると片腕の弟が疼くライダーと鏡の世界の黒いライダーを足してそのまんまの性格になっている。時々兄弟バッタの兄貴とキャラが被る。
- 闇の力と自負するかと思えば地獄の力だったりそれらしい事を言ってるようで割といい加減である。
- 倒した相手はちゃんと弔う、本人曰く「墓石足りない!」らしく常に頭を悩ませている。どうやら本編より堅気な性格なようである。
- 謎の男/仮面ライダーレッドドレイク/仮面ライダーケタック
- 様々な時空に出没している、名前通り全てが謎に包まれている男。
- ZECTからゼクターやバイクを奪った。
ゼェクゥ~トの皆さん[編集]
- 加賀美陸(イメージソング:『本田博太郎~magical mystery UPAAAAAAAAA!!!!!~』歌・演奏:グループ魂)
- ゼックゥ〜トのトップ。全てが怪しすぎだがいつの間にかいい人に。根岸に出番奪われたのが良かったようだ。「知っているか? 増えすぎたネズミは…」多分東京都知事位にはなれる人物。実は人工的に作られた北京原人であり、かつて朱鬼さんを押し倒して無理矢理子作りしようとした事もあったが、その時の子供が現在の加賀美かどうかは不明。
- 岬祐月
- 岬犬。(ミサキーヌ)新種の犬。準ヒロイン。クールかと思いきやただのコスプレ担当。かけそば好き。主な台詞は「あははははは」。シャドウの名前をパクったこそ泥でもある。鰻犬とは関係ない。
- 物語後半であれほど毛嫌いしてたぼっちゃまとくっついたけどすぐにぼっちゃまは総司に殺された。ざまあ。
- 田所修一/ネイティブサナギ体
- いい上司。変態揃いのこの番組中では数少ない常識人だと思われていたが、ヤクザの弟や実家がバレて次第に本性を現す。正体はツノが生えた緑の人。実家は蕎麦屋ヤクザ。ガタックゼクターにふられた。本物の田所がどうなったかもしくはいたのかはわからない。たぶんネイティブの設定は後付けだったのだろう。
- 高鳥蓮華
- 萌える副官(マスゴミによる命名)。戦闘では足でまとい。初期は年頃のねーちゃんにもかかわらず干した飯ばっか食べてた女。とかち並の舌足らずで「にっころがし」がうまく言えず、「にここがし」になってしまう。ネット上では二ココと呼ばれ…るほどには、はやらなかった。天道に与えられた課題料理はすべていい間違いの最低なものばかりだが、ワームにとってはおいしい。
- オ●●●が大好き。
- GKBRとデートしたことがある。
- 三島正人/仮面ライダーザビー(特殊)/グリラスワーム
- ガーミンパパの側近。元は弁護士の秘書兼ボディガード兼メイドで料理の腕はプロ級だったが、悪の組織ゼックゥ〜トに改造され、「食事はサプリ」派にされてしまう。
- むかついたので根岸さん(サナギマン)と組んで世界征服を企んだ。
- ちなみにザビーゼクターはジャンプして掴む派で、一回変身がお約束。ザビーに変身した時は成虫ワームを連続パンチのみで倒している。
- 偽タキシード仮面にも変身している・・・。
- 最近ギアスをかけられ、サイバーテロを犯した。
- 後に果物大好き男になるが、またしばらく後には浅倉に憧れたのか殺人犯になってしまう。
その他[編集]
- 天道樹花
- 天道総司の妹。いや血のつながらない妹。劇場版で水色の襟でラクロスの用意してるのはニセじゅかりん。紺の襟でバトミントンの用意してるのがホンモノ。
- クリスマスプレゼントとお年玉をまとめて総司にねだったが、誤魔化されてしまったこともある。
- 日下部ひより/シシーラワーム
- ヒロインであり、ツンデレ担当。ボクっ娘。たまに眼鏡ッ娘やメイド担当になる。実はヒーローの実妹というヒロイン。まあ、擬態だから実妹ではないということだね。その正体は羽根が生えた緑の人。スネークオルフェノクが描いた絵を持っている。得意料理はカブト煮。腐女子とは関係ない。一時期、鬱になりダークカブトと異世界に引きこもった。得意料理は「ひよりみランチ」というまずそう~なもの。
- 劇場版では加賀美と結婚している。あれ?そういえばひよりって天道の妹なんだよね?じゃあ加賀美は義理の弟に当たるわけか・・・
- 中の人は腐女子の精神攻撃によって鬱になったという。信じるか信じないかはあなた次第。
- ゴン/高山百合子
- 風間大介、お前はいいよな…。記憶喪失の幼女。味噌汁の出汁はトマトがいいらしい。調教されており母親を無視してまた家出する。
- と思いきや風間から奪って勝手にドレイクゼクターを総司に渡した。
- じいや
- 天道が師と認める男でらめえぇん屋でもある。温厚だが「無礼者!」と言うこともある。本も書いてるが、ペンネームばかりかなぜか本名まで謎なじいさん。あの剣のセリフをじいやが言ったのか・・・・・??
- ワームな弟がいる。
- 竹宮弓子
- 腐女子の神様みたいな名前だが、別段腐ってはいないし風とか木とか詩とかも関係ない。出番が少なくなってもいつもひよりたちを気遣ってくれる。だが、出番が少なくなったのにはある理由が・・・。
- 間宮麗奈/ウカワーム
- 宇宙統一忍者流領導者にして元・声楽家。齢500歳余り。嘆きの弓で延命している。その名前から、この世界は少女Aの父親が再婚していた場合の世界であることが分かる。
- マスクドライダーを仮面ライダー、カブト・ハイパーフォームをハイパーカブトと、分かりやすい呼び方をしてくれる所が魅力。初めは最強だったがカブトの卑怯な必殺武器には敵わない。三島にハイパーゼクターごと爆破された苦労人。しかもハイパーゼクターが手に入らなかった無駄骨・・・・
- 記憶を失った後はなぜか襲われたのを忘れたいいかげんな大介といい感じだったが、雛見沢症候群にかかったため大介に撃ち殺された。これでもボスキャラ・・・・
- 昔は、ネガタロスと交際していた。
- その後、ホラークイーンなので復活し、雛身沢村でカレーに狂わない女教師となった。
- 乃木怜治/カッシスワーム(・ディミディウス・グラディウス・クリペウス)
- 史上初、生身で仮面ライダーを倒した男だが、変身する度に弱くなるのが弱点。必殺技はウインク。倒されても蘇れるという「ちょwww話終わんなくね?」 という能力の持ち主。最初は時間を止める。復活後はライダーの技をコピーする。復活のたびに1体ずつ増えていったがCG等の予算の関係上結局3人にしか増えなかった。その能力、3つとも同時に使えよ。ある意味最強のフリーズ(時間を止める)をきちんと活用していないのでオバカ扱いされるのが悔しい。
- 増えていくにつれ段々と髭を生やしたり服を着崩したりしておすましキャラが崩壊していった。ウカワームといいボスキャラがあんまりな扱い。少しだけディオ様に似ている。
- かつてOREジャーナルのパシリと同じ高校に入学しようとしたが失敗し、男塾に入学、一号生の筆頭だった経歴を持つ。
- 根岸さん/ネイティブサナギ体
- 大人の事情のため、サナギマンの分際で世界制服しようとした身の程知らず。根岸を名乗っているあたり、自分がクラウザーさんだと思っている誇大妄想。最期はダークカブトに連れられて火炙り。なお、白河家の父親でもあるが、娘に依頼された怨み屋に抹殺された。それもまた火炙り。
- 立川大吾/ネイティブサナギ体
- 幼稚園で園児を囲っている怪しいハンサムマン?正体はツノが生えた緑の人。
- 何故かガタックやカブトのことに詳しいのは根岸絡みだろう。鬱のひよりんの引き篭もった場所を何故か知っていてそれの伝言役でしかない。ウカワームの手下のカタツムリに抹殺されるいい人?らしい。
- その時放置だったドレイク・サソードに変身したが、その気になれば他のライダーにもなれる。サソードのときはぼっちゃんを圧倒してしまった。
- 本郷猛/仮面ライダー1号(ホッパー1)
- 「豆腐を買えなかったヤツ=かわいそう」の公式を発見した科学者。しかし、この公式はやさぐるまさんによって証明済み。天道に会ったらどんな話をしたのだろうか?
- 専門は水の結晶で、最近まで高校で生物学の教師をしていたがクビになった。万年童貞なのをメタルスボディのせいにしている。1年後にライア、風間と一緒にショッカーと戦った。
- 豆腐屋の親父
- いつも人を笑わせようとする天道と矢車をゾナハ病だと思っており、いつも笑顔を絶やさない親切な人。
- 擬態加賀美新/ブラキペルマワーム・ビリディス
- クモの人。元は工場の作業員の親父。偽大介同様か、それ以下の扱いで見るからに怪しいガキ・真(タランテスワーム・パープラ)の手下の雑魚1。ワーム卵のお守り。本物を殺すもガタック(ゾンビ)化した新に瞬殺される。(汗)お仲間のブラキペルマワーム・オーランタムも総司に瞬殺されている。
- 擬態風間大介/アキャリナワーム・アンバー
- 間宮麗奈のM奴隷・手先。ダニの人。本物と違い、忠実な女の犬である。わざわざ死んだふりまでしたり、ドレイクを奪い変身するも幼女を篭絡できず、あっさり本物にフルボッコされ、消滅・・・。短い華だった・・・。哀れ・・・。
- 生簀一郎/キュレックスワーム
- 闇の料理人。(笑)伝説の「黒包丁」の使い手。料理で人というか機密組織ゼックゥ〜トを支配しようと企む!?料理番組担当。先に出た映画の別物では弱い。
- やたらと強気で麗奈と一瞬だけ互角に渡りあったりしたが、「白包丁」の総司にあっさり瞬殺。一度は(料理で)総司を負かした。もしかしたらロギアに擬態したワームかもしれない。
- 擬態岬祐月(黒装束の女)/サナギワーム
- 間宮麗奈の手先。偽者の岬犬。サソリのイケメンバカが惚れたのは本当はこっち。武闘会(舞踏会)に誘われたあと、剣にむっころされる。その後、本物をストーカーするおぼっちゃま。
- 小林恵子/擬態小林恵子/サナギワーム
- アバレバカの少女リジェ(本名はミコト)。聖華学園(文房具会社サンスターの派生か食品会社セイカの陰謀)のネクラ眼鏡っ娘。理事長の陰謀で頑張ってねじゃなくて自分が無駄な頑張りをする羽目に。樹花に影から対抗したが、天道に食べ物(焼きそばパン)で釣られたりで普通に救われると思いきや、「呪いの大鏡」で緑の人となった。
- 地獄弟に前は助けられたが野球部キャプテン青田の緑の人と共に地獄兄弟に殴り・蹴り飛ばされ、消える哀れな役回り。
- 白包丁の老人
- じいやのワーム。(本人曰く双子の弟)口癖は、「食えるか、こんなもの!!」(自分で言った課題の癖に)。神の料理人であり、その奥義は、「雑巾は料理してはならない」(汗)。
- 総司がその時、作ったのは「雑巾の天ぷら」「雑巾のうどん」「雑巾のステーキ」(マジ)。
- 相良和彦
- 新星メイクアップアーティスト。セーラームーンのネフライト(ネフにん)。偽風間に殺される以上の役割はない・・・・あんまりなかませ。同時期の冒険者のクンツァイトの凄腕スパイと比べるとそのみじめさ・酷さを改めて実感する。カブト放送時から4年しか経ってないが800年の眠りから覚めた怪人として生まれ変わる予定。
- 井口浩二/擬態井口浩二/白サナギワーム
- 志の低い黒幕シスコン。
- しょうもない内通者でゼックゥ〜トのシャドウの何を知ったの???ワームに瞬殺に成り下がった人。ウルトラマンマックスでは宇宙工作員ケサム。
- 東省吾/擬態東省吾/プレクスワーム
- 最初のアギトを倒した男。
- その能力を買われてゼックゥ〜トに入ったはいいが、神の力はすでに失っていたのでワームに擬態されてあっさり殺される。あちこちライダーに顔を出しておりキバではオバケタロスのバカ親父と遭遇、青空の会を壊滅に追い込んだ。
- 玉井ユキ/擬態玉井ユキ/ランピリスワーム
- 通称ウメコ。普段は南の島でネズミのようなネコとラジオ放送をしている。
- 命を狙われているにもかかわらず、ITセレブになるため優しいカイザとデートに駆けつけるが、結局昔の職場の先輩と結婚した。
- 擬態加賀美亮/ベルクリケタスワーム
- 加賀美新の弟らしいかませな人。野球好きで遺品はボール。随分昔に殺されており親父にも忘れられていた。
劇場版に出た人[編集]
劇場版主題歌を歌ったのは仮面ライダーWのおやっさんである(中の人的な意味で)。
- 北斗修羅
- 劇場版のみの登場。名前だけは凄まじいが、戦闘ではたいしたことないと思いきや配下のゼクトルーパー・ネオトルーパーでドレイクを蜂の巣にしてあの世に送った。そして余って省かれたサソードとかに変身はしなかった。残念。実は裏切り屋である。悪徳弁護士の元秘書で役立たずな上に、上司達の秘密の会話を聞いてしまったという理由だけで殺されてしまった不運かつ変な女でもあった。
- 次長課長
- ゼクトの次長と課長。ネイティブ上層部のマントの人は多分こいつら。お前に食わせる鯖はねえ! 鯖じゃねえ!
- 逆さ言葉で挑もうとしたが、子供達のウケが狙えないと分かり、結局持ちネタで落ち着いた。カブト放送時に放送されていた某TV番組から無理言って出演権を獲得した。
- 大和鉄騎/仮面ライダーケタロス(ケータロスではない)
- 仮面ライダー博士。出身校はクロマティ高校。渋谷隕石の正体は多分コイツ。宇宙から墜落と死に方が凄まじい!!!
- 劇場版の平成ライダーVS昭和ライダーでも隕石になってビルに突っ込んだやつがいたけど多分コイツ
- 「我が魂はゼクトと共にありぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」
- ヤマトという同じ名のツノの生えた緑の人がいる。
- 織田秀成/仮面ライダーヘラクス
- 銀色の甲虫ライダー。オンドゥル星の王子とは違う人。
- ろくな大義も無くゼクトを脱退しネオゼクトを立ち上げる。その上、金色ライダーに瞬殺。一番地味な最後。
- 大したことでもないのに、すぐに「おもしろい」だとか「上等だ」と言う。
- オダという同じ名のツノの生えた緑の人がいる
- また白と黒の白の人であり、加賀美の兄になっている。
- 過去に黒銀学院高校を退学になった事があり、最初にアンクを集団で袋叩きにし、その後にカブトやガタックやゼロノスの仲間達と乱闘を起こした事もあった。
- 黒崎一誠/武蔵/仮面ライダーコーカサス
- 白い恋人・ビッグサイズ。変身すると体長が若干小さくなったような気もするが多分気のせい。トレードマークのバラが似合わない人。
- 何故かハイパーカブトが時間を巻き戻した事を認識できた。かつて同じ様に時間を戻された城戸真司は「金色のヤツをぶん殴る」と頑張ったが、今回は自分が金色だったので逆に蹴られてしまった。天道からライダータイキックをケツに叩きこまれて宇宙に飛ばされるというケタロス並に凄まじい最後だが、宇宙なので誰も知らない有様。地獄兄弟同様フィギュアーツでの発売が決定している。
- 死神代行ではない。黒木誠也と名前が似ているが別人。
- 3年後のある世界では、『別の世界』の北斗さんに尻に敷かれるダメ亭主である。
ライダー[編集]
カブト[編集]
- 天道がカブトゼクターを使って変身するライダー。モデル及び名前の由来はカブトムシ。
- マスクドフォーム
- (身長:190cm、体重:132kg、パンチ力:8t、キック力:10t、ジャンプ力:20m、走力:100mを8.9秒)
- ロボットのような外見。ライダーフォームとは違い角が無いので若干背が低い。
- マスクドフォームなので攻撃力や防御力は高いが、スピードは低く、クロックアップが出来ない(これは他のマスクドフォームも同じ)。
- 「キャストオフのときにおっきしてくるあの角ってマスクドフォームのときにどうやって入ってるの?」なんてうっかり言おうものならバキューン!!されるので注意。
- ライダーフォーム
- (身長:195cm、体重:95kg、パンチ力:3t、キック力:7t、ジャンプ力:37m、走力:100mを5.8秒)
- マスクドフォームからキャストオフする事で現れる。頭部の角が展開されるシーンは印象深い。
- 必殺技のライダーキックの破壊力は19t。基本は回し蹴りで、ゲーム『バトライドウォー』では発動まで四回ボタンを押す必要がある上トドメ演出が起きなかったりする。
- あだ名は「光を支配せし太陽の神」で実に偉そうである。
- ハイパーフォーム
- (身長:198cm、体重:102kg、パンチ力:10t、キック力:15t、ジャンプ力:50m、走力:100mを4.2秒)
- ハイパーゼクターを使う事で変身できる。
- ハイパークロックアップをする事でタイムトラベルすることが可能。劇場版ではその能力でトンでもないことをやらかした。
- この能力故にタイムトラベルして変身前に殺せるからライダー最強である。…え、特異点には時空改編が通じない?タイムマシンはいくらでもある? 知らない話ですね。
- 必殺技のハイパーライダーキックの威力は30t。パーフェクトゼクター使用時の必殺技であるマキシマムハイパーサイクロンとマキシマムハイパータイフーンの威力は50t。必殺技の威力も電王ライナーフォームやファイズブラスターフォームよりは高い(ともに30t)。
- 力持ちで、隕石を動かせた。
- 専用ツール
- カブトが変身するために必要な道具。ジョウントとか言うワープ機能によってやってくる。
- 喋るのはてれびくんのOVのみ。
- カブトクナイガン
- クナイ、銃、斧が合体した武器。似合わないせいか、マスクドフォーム時はクナイモードを使わない。
- カブトエクステンダー
- カブトのバイク。普通のバイクだが、実はキャストオフができる。
- マスクドモード時の最高時速は410km。キャストオフすると時速700kmで走れる。でもキャストオフすると三輪車になってダサい。
- ゼクトマイザー
- 全ライダー共通の追跡爆弾メカ。しかし、カブト・ドレイクしか登場せずいつの間にか消えている。
- ハイパーゼクター
- ハイパーフォームへの変身に必要な道具。コーカサスやOVAのガタックも使う。
- パーフェクトゼクター
- カブト専用の武器。これを使用する際にはザビー、ドレイク、サソードゼクターも呼び寄せられるので、前述のライダーは変身できないか変身が強制解除される。
- 最終決戦で三島さん(グリラスワーム)の怪力パンチで破壊されてしまった。
ザビー[編集]
- 矢車、加賀美、影山、三島がザビーゼクターを使って変身するライダー。モデルはハチ。名前の由来はその蜂とかそのまんまな名前。(ザ ビー)
- マスクドフォーム
- (身長:192cm、体重:127kg、パンチ力:8t、キック力:9t、ジャンプ力:21m、走力:100mを8.6秒)
- 頭部が蜂の巣のような形になっている。
- ライダーフォーム
- (身長:192cm、体重:92kg、パンチ力:3t、キック力:6t、ジャンプ力:37m、走力:100mを5.6秒)
- マスクドフォームからキャストオフする事で現れる。
- 必殺技はライダースティング。
- 専用ツール
- ザビーゼクター
- ザビーが変身するために必要な道具。男をコロコロと代えるビッチ。
- 詳しい設定はカブトゼクターを参照。終盤になると自業自得で装着者がいなくなりただの部品に成り下がる。
- 3年後に新たな技を披露するという離れ業をやってのけた。
- マシンゼクトロン。
- ゼェクゥ~ト製バイク。時速は400km。量産型なのでカブトエクステンダーには負けている。
ドレイク[編集]
- 大介、擬態大介、立川がドレイクゼクターを使って変身するライダー。モデルはトンボ。射撃が得意。
- 名前のドレイクは「ドラゴン」をあらわす言葉でもあるが、これはトンボの英語読みであるドラゴンフライが由来。
- マスクドフォーム
- (身長:191cm、体重:125kg、パンチ力:7t、キック力:9t、ジャンプ力:23m、走力:100mを8.4秒)
- 防護スーツを着た研究員のような外見。水中戦ができる。
- ライダーフォーム
- (身長:189cm、体重:91kg、パンチ力:3t、キック力:6t、ジャンプ力:39m、走力:100mを5.5秒)
- マスクドフォームからキャストオフする事で現れる。アーマーが外れて右手の羽のような鎧が目立つようになった。
- 必殺技はライダーシューティング。
- 専用ツール
- ドレイクゼクター
- ドレイクが変身するために必要な道具。諸設定は割愛。終盤はパーフェクトゼクターの部品の方が多い。
- マシンゼクトロン。
- ゼェクゥ~ト製バイク。スペックは割愛。
サソード[編集]
- 剣、立川がサソードゼクターを使って変身するライダー。モデルはサソリ。武器はサソードヤイバー。名前の由来はサソリ ソード。
- マスクドフォーム
- (身長:197cm、体重:137kg、パンチ力:8t、キック力:9t、ジャンプ力:19m、走力:100mを9.0秒)
- コードに身を包んだダサい姿。このコードを触手のように使用して相手をからめ取る事もできる。全身には猛毒が流れているらしいが、装着者が危険とかいう発想はないのだろうか。
- ライダーフォーム
- (身長:197cm、体重:98kg、パンチ力:3.5t、キック力:6t、ジャンプ力:36m、走力:100mを5.4秒)
- ダサいマスクドフォームから一気にカッコよくなる。隠し武器として頭部に毒針がある(これはマスクドフォームでも使用可能)。
- 必殺技はライダースラッシュ。
- 専用ツール
- サソードゼクター
- サソードが変身するために必要な道具。諸設定は割愛。終盤はパーフェクトゼクターの部品扱いの方が多い。
- マシンゼクトロン。
- ゼェクゥ~ト製バイク。
ガタック[編集]
- 加賀美がガタックゼクターを使って変身するライダー。モデルはクワガタムシ。名前の由来は「クワガタ」とクワガタの英語読みである「スタッグビートル」。
- マスクドフォーム
- (身長:190cm、体重:134kg、パンチ力:8t、キック力:9t、ジャンプ力:19m、走力:100mを8.9秒)
- 変なロボットみたいな姿をしている。武器は両肩のガタックバルカン。
- ライダーフォーム
- (身長:194cm、体重:97kg、パンチ力:3t、キック力:7t、ジャンプ力:6m、走力:100mを5.8秒)
- キャストオフする事で現れる。やはりこれもライダーフォームになるとカッコよくなる。武器は肩についているガタックダブルカリバー。
- あだ名は「戦いの神(笑)」。カブトとほぼ同じスペックだが、ジャンプ力は劣っている。
- 必殺技のライダーキックの破壊力は19t(カブトと同じ)。もう一つライダーカッティングと言う技がある。
- ハイパーフォーム
- てれびくんのビデオで登場。角が大きくてカッコ悪いが、滅多に扱われないレア形態なため一部には人気がある。
- 専用ツール
- ガタックが変身するために必要な道具。諸設定は割愛。
- カブトゼクター同様OVでは喋る。
- ガタックダブルカリバー
- ライダーフォームしか使えないプラスカリバー・マイナスカリバーという二本の剣。挟み攻撃用である。
- ガタックエクステンダー
- ガタック専用のバイク。カブトのよりカッコイイ。最高速度などはカブトエクステンダーと同じ。
- キャストオフするとマシントルネイダーみたいに上に乗れる。
- ハイパーゼクター
- カブトが使用している物と同一の規格。
- 本来はバンダイのワガママで青いクワガタ型のハイパーゼクターが開発される予定だったが、コストがかかりすぎるため中止となった。
- アルティメットゼクター
- パーフェクトゼクターに対する、ハイパーガタック用に用意される「はずだった」最終武器。仕様はほぼ前述のそれと同じ。
- 設計図によれば、「ガタックパワー」が込められた、鉾にも似付く双刃の大剣。これに「ダークパワー」「コーカサスパワー」「ヘラクスパワー」「ケタロスパワー」の4大カブトが集うため、理論上の出力はパーフェクトゼクターより上を行く。その半面、出力の安全性も兼ねるためガンモードはオミットされ斬撃用に一極集中している。一振りの斬撃の破壊力はおよそ80t。ちなみにホッパーは秘密裏に開発されてたため対応していない。
- ZECT崩壊後に某ケタックが設計図を食べてしまったため、現物は今後も絶対に拝めないだろう。
キックホッパー[編集]
- (身長:192cm、体重:93kg、パンチ力:3t、キック力:6.5t、ジャンプ力:39m、走力:100mを5.6秒)
- 矢車が変身するライダー。色は緑。モデルはバッタ。最初からライダーフォーム。その名の通りキックが得意。
- 必殺技はライダーキック。実は破壊力がカブトのライダーキックより1t高い。しかし普通のキック力は0.5t差でカブトに負けている。
- 専用ツール
- ホッパーゼクター
- キックホッパーへの変身に必要な道具。色は緑で反対にすると茶色。
- つまり、反対にするとパンチホッパーになれる。矢車さんはそれをしなかった。
- パンチホッパーのゼクターとしての説明は面倒なので割愛。
- 元々はホッパーゼクターを状況に応じてキックとパンチで使い分ける予定だったんだとか。
パンチホッパー[編集]
- (身長:192cm、体重:93kg、パンチ力:3t、キック力:6.5t、ジャンプ力:39m、走力:100mを5.6秒)
- 影山が変身するライダー。色は茶色。モデルはバッタ。最初からライダーフォーム。その名の通りパンチが得意。
- 必殺技はライダーパンチ。破壊力はカブトのライダーキックと同じ(19t)。
ダークカブト[編集]
- 擬態天道(本名はあるらしいが不明だし)の変身する目が黄色くて体が黒いカブト。でも完全な真っ黒ではなく変な線が入っていたりする。変身する人間は偽者だが、ダークカブトは本物のカブト。
- スペックはカブトと同じ(マスクドフォームも)。なので詳しい説明は省略。よく叫ぶ。必殺技はダークライダーキック。
- 仮面ライダーディケイドに参戦した際はマスクドフォームもクロックアップもなかったことになっている。
- 専用ツール
- ダークカブトゼクター
- ダークカブトが変身するために必要な道具。諸設定は割愛。OVには出ないので喋れない。ただ黒くしただけではない。
- ゼクトクナイガン
- 専用武器。ダーククナイガンというものは出なかった。
- ダークエクステンダー
- ゲームだけのダークカブト専用のバイク。諸設定はカブトと同じ。
コーカサス[編集]
- 劇場版に登場。黒崎が変身するコーカサスオオカブトムシがモデルの金ぴかライダー。∀ガンダムのような髭が特徴。ハイパークロックアップができる。でもカブトのように姿が変わったりしない。
- 常にライダーフォームだが、玩具設定でマスクドフォームが存在する(デザインはコーカサス、ヘラクス、ケタロスどれも同じ)。
- 専用ツール
- カブティックゼクター
- コーカサス…とヘラクス、ケタロスが変身に使う道具。ゼクターを後ろに回すことで必殺技のライダービートというパンチ技を使うことが出来る。
ヘラクス[編集]
- 劇場版に登場。織田が変身するヘラクレスオオカブトムシがモデルの銀色ライダー。角が特徴で赤い複眼という辺りブレイドに見えなくもない。
- 専用ツール
- ゼクトクナイガン
- ヘラクスとケタロスの武器。カブトクナイガンとほぼ同じ。
ケタロス[編集]
- 劇場版に登場。大和が変身するケンタウロスオオカブトムシがモデルのブロンズライダー。肩が壊れやすい。
- 専用ツール
- マシンゼクトロン
- コーカサス…とヘラクス、ケタロスのライダーが使うバイク。以上。
まかない飯[編集]
- 豆腐
- すべての始まりにして終わり。
- ひと晩水に浸けた大豆をすり潰したものを布で絞ってこした汁にニガリを加えて固めて完成。
- しょうゆをかけたり味噌汁の具にしたりして食べる。
- サバの味噌煮
- 新鮮なサバを味噌で煮込め。
- ちらり寿司
- チラチラしながら、フォークを使って食べるのが礼儀。いばり寿司もあるんだって。すごいや!!
- 丸々ポトフ
- 野菜とか肉とかソーセージを丸ごと煮込む。以上。
- 麻婆豆腐
- 辛いあんかけに豆腐が入っている神聖な食べ物。
- 中華風冷ややっこ
- 豆腐にラー油かけろ。
- 天道流タケノコづくし
- 掘りたてを使うのがポイント。
- 三色ロールキャベツ
- ハンバーグとジャガイモ、ベーコンを巻いてコンソメで煮ろ。
- タマネギのポッタラ煮
- タマネギと梅干をチキンブイヨンでひたすら煮込む。柔らかくて甘い。
- ブルーハワイアン ラ・メーン(トロピカル風)
- 実際にアメリカンが作りそうな毒々しい色合いのラーメンでござる。
- 純和風ラ・メーン
- しょうゆより味噌が好き。
- トマトスープのラ・メーン(イタリアン風)
- シーフードをトマトスープで煮込んだものに麺を投入したもの。これなら食えそう。
- ラ・メーンのジュレ仕立て(フレンチ風)
- 麺をゼラチンで固めるという斬新な代物。添えられた生ハムやキャビア、エスカルゴが高級感を醸し出しています。
- 高貴ラーメン
- ただのラーメンにズワイガニ、ホタテ、フォアグラ、キャビア等の高級食材をトッピングするだけで山岡さんが怒りだしそうな料理に早変わり。
- 和風だしラーメン
- あっさりした味が高齢者にも喜ばれそうです。
- 鮎の塩焼き&鮎ごはん
- 浜崎専用です。
- 四万十川のものは京極さんが泣きます。
- 卵たっぷりカルボナーラ
- ソースには黄身だけを使わないと海原先生はハシもつけませんよ。
- オムライス
- 男の中の男の食い物。
- そば
- 緑の人が打っているせいか鮮やかな緑色。
用語[編集]
- 緑の人・白い人
- ニラサワが送り込んだ第二の刺客。隕石に乗って来た。言うなればサナギマンで、初期は脱皮して成虫になる奴もいたが、すぐいなくなる。ダメなオトナが増えている世相を反映したものと思われる。
- マスクドライダー
- 本作のライダーたち。仮面ライダーSPIRITSで滝が言っていたのは単に英語読みしただけで、これとは関係ない。マスクド・ライダーと書くと仮面ライダーBLACK RXのアメリカ版になるが、これも関係ない。
- マスクドライダーシステムによって変身するので、仮面ライダーではない。…しかし大人の事情で、関連グッズや番組タイトルは仮面ライダー名義になっている。後年のアーマードライダーも似たようなものである。
- 実はドレイクだけこっそり本編でも仮面ライダードレイクと呼ばれていたりする。
- ゼクター
- マスクドライダー資格者を選び、変身させる昆虫型ロボット。
- 人懐っこかったり、浮気屋だったり、ツンデレだったりと、様々なタイプが存在する。
- 全く喋らないのでどんな事を考えているのかよく分からなかったが、天道の妙な能力によりカブトゼクターとガタックゼクターだけ喋った。その時の声が、熱血店長と亀公に似ていたが、関連性は不明である。一説によると、天道がアテレコしていたらしいが…。
- ハイパーゼクター
- Zectで開発されたライダー強化用のカブトムシ型ロボット。天道の目の前で突如出現。一回爆発したけど未来からやってきた。
- パーフェクトゼクター
- いきなり空から降ってきたハイパーカブト用の武器。しかもザビーゼクターとドレイクゼクターとサソードゼクターをかっぱらってそれぞれのライダーの必殺技が使えるは台風やサイクロン起こすわで、大迷惑な武器なのだ。それに怒った三島さんに最後は破壊されちゃった。
- クロックアップ
- クロックアップとは(以下略)電車の前に立ったりできる、覗きもできるという画期的なシステムである。あのサンタクロースも世界中の子供たちにプレゼントを配る時に使用してるらしい。
- ライダー資格者達はこれを使った際「ワームが止まって見えた」、「ライダーの能力は正に世界を支配する能力だ」、「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」等、数々の名言を残している。最近では「堪忍袋の緒が切れました!!」と言えば使える。
- 真似をする子どもが増えて危ないので、次第に使われなくなった。: 注意:ここにはより作品のネタに迫る内容がこと細かに記述されています
臆さぬならば右の[表示]をクリック番組の最初の頃はクロックアップ時に『注:クロックアップは天の道を知っていないとできません』というテロップが流れていたが、天の道を知ってしまった人が乱用してしまうので、クロックアップの存在自体を忘れさせることにした。これを読んでしまったからには、あなたももう普通の生活には戻れないだろう…。おや、誰か来たようだ…。
- ハイパークロックアップ
- ハイパーゼクターのボタンを押すと発動。クロックアップよりも早く動け、過去や未来へとタイムスリップできるシステム。ただし黒い人に使っても四分身するだけで効果がない。
- カブタック
- カブトとガタックがフュージョンした姿。あまりに不格好なためファンの間では「B級ロボット」(通称、「ビーロボ」)と呼ばれているが、ハイパーゼクターによりスーパーモードやハイパーモードに変身できる。
- ゼックゥ〜トゥ
- 機密組織。主な活動は昆虫バトル。
- スマートブレインはここの下請け企業だったのではと推測される。
- おばあちゃん
- おばあちゃんが言っていたことは絶対である。中国では「子曰」と訳され、歴代の王朝に多大な思想的影響を与えた。
- 既にお亡くなりになってると思ったが、そんなことはなかったぜ! 最後まで姿を見せなかったが3年後、遂に現れた。
- キャストオフ
- 仮面ライダーが公衆の面前で脱ぐこと。最年少のサソードはまだ恥ずかしいらしく、ダサいサナギフォームのままで戦うことが多かった。一方、バッタ兄弟や金、銀、銅は最初から脱いだまんまである。
- 実はこの技術の一部はミッドチルダ式魔法が転用されている。
- 最近ではフィギュアにも応用されている。
- なお、その技術を一部応用したのがユニコーンガンダム、GN-004、GN-005、ライジングイクサである。
- スマブラでもこの技術を使う人が参戦している。
- ハイパーキャストオフ
- ハイパーゼクターを使用し変化したカブトやガタックの最強フォーム。更に脱いでストリップでもやるのかと思ったら、逆に装飾品が多くなる。ガタックではかなりバストアップしている。卑怯な技を繰り出すのに欠かせないフォーム。
- プットオン
- 仮面ライダーが再び着ること。寒がりのライダーは時々やる。部分プットオンも可能。
- ハイパーキャストオフがあるんだからハイパープットオンもあるのかと思ったら、なかった。
- FINAL
- 最終回のこと。某勇者王みたいに新シリーズが始まるとかいうわけではない。おばあちゃんが最後まで登場しないなど、終わったものの腑に落ちない点が多い。
ゲーム版[編集]
- 翌年の電王は何故か出なかったが、例年通りPS2でゲーム版が発売される。今までのライダーゲームの出来がアレだったため、発売前から地雷だのと言われていた。
- ところがいざ発売されると、その出来は再現度もすさまじく難易度も高い、なかなかシビアなゲームであった。そのため評価は高い。雑魚ワームやハイパーガタックはおろか加賀美ザビーまでいるとは…。
- 特定のキャラの性能がいいなどの差はあまりなく、好きなキャラクターで十分に戦える。なのでハイパークロックアップがあるからハイパーカブトやコーカサスが最強と思ったら大間違いだ。上級者にはむしろ絶好のカモにされる。
- しかし大人の事情でダークカブトの性格が原作と違う、黒崎/仮面ライダーコーカサスの声が吸血鬼の旦那になっているなどの問題もある。特に後者はこれを機に映画版を見た人間が、映画に余計絶望させられたという話もあるほどであった。
- またこの時点で劇中に登場していなかったカッシスワームやグリラスワームもいないが、これは仕方ないだろう。
- 慣れた人の間では対戦でやさぐるまの兄貴を使う事は禁止とされている。ある特殊攻撃の性能が反則だからだ。防御不可能で強制転倒効果があり、連打すると簡単に嵌められる。
ゼクター[編集]
- ゼクターはカブトに天道総司が変身するためのアイテム。
- 天道が念じれば出てくれるが大きなお友達が買うには何千円か払わないと,万引きで
- 捕まってしまう。
カブトゼクター
- ZECT本部より「ジョイント」と呼ばれる空間転移によりライダーベルトを持つ有資格者の
- 元へ襲来するマスクドライダーシステムの心臓部。自らの意志を持ち、装着者を選ぶ。
- なお,選ばれなかった者は泣く。そう思うと天道はスゴイ
- 解除音がなぜかWドライバーのメモリ解除音と同じ。
- 上記のことが発覚したため、Wの製作者は手抜きをしたんだなあ…とマスコミは勝手に解釈した
ドレイクゼクター
- ドレイクの変身システムの中枢となるトンボ型メカ。
- ZECT本部よりジョイントと呼ばれる時空を幅跳びで飛び越えてくる移動方法により
- タイムロス無しで強い意志を持ち、ドレイクグリップを扱う有資格者の元へと飛んでくる。
- つまりタイムロス無しということは時間にルーズだということ…だと思う。
- なんでか拳銃。
サソードゼクター
- その名の通り,サソリ。なんか伊達さんのペットに似てる
- サソードの変身システムの中枢となる蠍型メカ。
- 両腕のハサミ、ゼクタークローは厚さわずか150mmの鉄板をブスッ貫き、土中を掘り進むことも可能。
- 地上を時速800kmもの高速で移動できるほか、
- ZECT本部からジョイント(時空を幅跳びで飛び越えてくる簡単な移動方法)により
- 瞬時に強い石を持ち、サソードヤイバーを扱う有資格者の元へと家庭訪問することができる
ガタックゼクター
- ブスライダーシステムのコアメダルとなるクワガタ!カマキリ!バッタ!型メカ。
- ZECT本部から「ジョイント」(出た~。また~?)により、ライダーベルトを持つ有資格者の元へ襲来し、
- 装着者を仮面ライダーケタックへと変身させる。
- 他のゼクターよりもかなり凶暴な性格で、資格を認めない者には容赦なく攻撃する最低なヤツ。
ハイパーゼクター
- でた~コイツ、強いんだよねえ~。と勘違いされるヤツ…とは言わない
- マスクドライダーが装備することで従来のクロックアップの、さらに数十倍の速度で活動することが出来るハイパークロックアップや、
- システムの能力を最大限に引き出すことの出来るマキシマムライダーパワーの発動を可能とするカブトムシ型昆虫メカ。
- 劇場版では黄金のライダー・仮面ライダーコーカサスが装備している。
- カブトはハイパーゼクターを装備することで、ハイパーキャストオフによりエックストリ~ム、
- になれる
- エックストリ~ムとなったカブトは装甲(カブテンター)各部を展開することでハイパークロックアップを使いこなし、
- さらにジョ~カ~!マキシマムドライブにより強化されたカブトの殺意は格段にアップする。
主題歌[編集]
- オープニングテーマ
-
- survival dAnce ~no no cry more~ / TRF
- イェイイェイウォウウォウと朝っぱらからにぎやかな楽曲である。
- エンディングテーマ
-
- BOY MEETS GIRL / TRF
- 主要キャスト全員のダンスは必見。
- エンディングテーマ(二期)
-
- ザビーローテーション/AKB(A=兄貴・K=影山・B=バカ加賀美)
- タイトル通り、ザビーゼクターをローテーションした人たちで歌う歌。(あれ、三島さんは・・・?)
- 結局、誰一人として、ザビーゼクターにアイウォンチュ~されなかった。
関連項目[編集]
- 仮面ライダーカブトのパラレルワールドを描いた作品。
- 世界観は全くの別物だが、「傍若無人な赤カブト虫使いの主人公」「主人公のライバルである青クワガタ虫使いのゾンビ」「痛い三兄弟」「混沌とした食事シーン」等、共通する要素は多い。
- また、仮面ライダー剣の世界も融合しているため「主人公がヘラクレスオオカブトの力を使う」「クワガタ使いの身体がボドボド」「冴えない仲間キャラが厨二病にかかる」「謎の会話を行う」「仲間キャラが裏切ったと思ったら裏切って無かった」等の剣との共通点もある。
- 仮面ライダーカブトのモデルになったメタルヒーロー最終作。
この項目『仮面ライダーカブト』は仮面ライダーに関連した書きかけ項目なんだ。だからみんなも加筆してくれよな! してくれなかったら、絶対に許さねえ! (Portal:スタブ)
第1期昭和仮面ライダー : | 1号 - 2号 - V3 - X - アマゾン - ストロンガー |
---|---|
第2期昭和仮面ライダー : | スカイライダー - スーパー1 - ZX - BLACK - BLACK RX |
第1期平成仮面ライダー : | クウガ(ユウスケ) - アギト(テツヤ・ショウイチ) - 龍騎 - 555(タクミ) - 剣 - 響鬼(ヒトシくん) - カブト(ソウジ) - 電王 - キバ(ワタル) - ディケイド(ツカサ・劇場版) |
第2期平成仮面ライダー : | W(ショウタロウ・フィリップ) - オーズ(フォーム、春映画) - フォーゼ(春映画) - ウィザード - 鎧武(春映画) - ドライブ - ゴースト - エグゼイド(春映画) - ビルド - ジオウ(劇場版) |
令和仮面ライダー : | ゼロワン - セイバー(夏映画) - リバイス - ギーツ - ガッチャード - ガヴ |
その他映像作品 : | シン - ZO - ウルトラマンVS - J - THE FIRST - THE NEXT - G - アマゾンズ - BLACK SUN - シン(映画) |
脇役ライダー : | ライダーマン - タックル - ナイト - シザース - バース - ポセイドン - アクア - バロン - ゲイツ - ウォズ - ブレイズ - エスパーダ - ベイル |
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