下品
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下品(げひん)とは、品性・品格が無い様子や、あるいは丁寧でなかったり、粗野・粗雑で配慮も思慮も足りない様子である。
しかし、最近の芸能人がよく言われる「品が無い」よりは「品」なるものが低俗ながらもあるので、品が無いよりはいっそ下品なほうがよいとされる。
概要[編集]
下品は、礼節(礼儀)やマナーといった社会性技能(ソーシャルスキル)の発露が見られない場合に、その状態を問題視する場合などに、このように評される。
丁寧な言葉遣いをせずに他人を不快にさせた場合では、丁寧語で接頭詞に「お」をつけるべきである所を、これを省いている場合は下品な言葉遣いである。
例えば大阪(おおさか)の「お」を省いて小阪(おさか)と呼ぶのは大変な失礼である。大阪のおばちゃんはこのような扱いに憤慨して、「小阪」と呼んだ者を下品な奴だと軽蔑する。
言葉遣いだけではなく、行動でも下品とされる様式が存在する。例えば他人の面前で放屁をすることは下品であるが、満員電車内での放屁はもっと下品である。
ましてデートのときの放屁は下品にもほどがある。更に他人の面前に向けて放屁をすることは、恐ろしいほどの下品である。
いわんや演台で数百の聴衆を前にして卒業生代表で卒業証書を受け取る際に行った放屁は、言語を絶するほどの下品な醜聞である。
ただしそのいずれにおいても、下痢で「液状の実体」がチュッと出ても音さえしなければ下品ではない…染みや匂いが感づかれない限りは。
マナーの在る場において、それに従わないことは下品である。例えばフレンチレストランでスープを音を立てて啜ることは下品である。
その一方で、蕎麦屋で蕎麦を音を立てて啜らないことは下品であると言うか、粋ではない。座布団を足で踏むことは大変なマナー違反で下品であるし仕事の大事な会席の場で踏むと首になることもあるが、踏絵は踏まないと首が飛ぶ。
物を噛むときに口をあけて噛む音をさせることは下品であるし、欧米では口から物を出すことは大変下品な行為である。その一方で鼻が洟で詰まっているときに口をあけないものは、遠からず窒息する。
ついでに、ゲロが出そうなときに口を閉じていると、下品とか何とかと言う問題ではすまなくなる。
人生には時と場所が重要な要素となる。例えば雑踏の中で陰茎を衆人に晒したりオッ立てたりするのは下品極まりない。
しかし初夜の晩で陰茎をオッ立てないのは無礼千万である。覚えておくと良いだろう。ただし初夜の当日に空港のコンコースからオッ立てたままというのも問題ではあるのだが。
下品な例[編集]
- うんこを食うとか。
- うんこを投げるとか。
- まんこにうんこを入れるとか。
- うんこ捏ね繰り回すとか。
- うんこ叩き潰して飛び散らせるとか。
- うんこ塗りたくって邪神に祈りを捧げたりするとか。
- うんこ壷に溜めてそこから発生するメタンガスを集めて熱気球を飛ばすとか。
- うんこにちんこにまんこを連呼しながら国会議事堂にバキュームカーで乗り付け赤じゅうたんに中身撒き散らすとか。
関連項目[編集]
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