三種の神器

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三種の神器(さんしゅのじんぎ)とは、天ちゃんが先祖代々受け継いでいく秘密のコレクションであり、天ちゃんの権力の象徴。ライトセーバー、燃えカス、カシューナッツという3つの神器で1セット。3つのうちどれか一つでも欠けると値打ちがなくなり、天皇制は廃止せざるを得なくなってしまう。

ライトセーバー[編集]

正しい使い方は勃起したペニスに装着!
開封はされていないので、レトロショップに売ればそれなりの値打ちはでるかも…?
賞味期限が来たら買い替えなければならない。もちろん最後は天ちゃんがおいしくいただく。

古事記日本書紀によれば、日本武尊が南米でアナコンダを退治したときに、その尻尾から出てきたという。壇ノ浦の戦いにおいて、安徳天ちゃんがこれを持ったまま海に身を投げて自殺してしまい、源ちゃんほーおーが血眼になって捜すも発見することができなかった。権力喪失を恐れた天ちゃん一族は仕方なく偽物をつくった。したがって現在の明仁が所持している刀は偽物。つまり、すでに三種の神器は値打ちを無くしており、本来であれば天皇制などとっくに廃止されていなければならないはずである。

本物のライトセーバーは、遠い未来に宇宙人によって引き揚げられ、銀河帝国にてコピー品が量産され、スターウォーズにおけるジェダイ帝国軍双方の主力戦力となる予定。

クレヨンしんちゃんの番外編「クレヨンウォーズ」では、実はペニスケースであることが発覚。

溶けてしまいました[編集]

もともとは見ると全てを理解する万能の鏡であり、卑弥呼の皇帝から賜った貴重な銅鏡であった。けれども内裏が焼けた際に持ち出せずに溶けてしまったという。壇ノ浦のより前の時代の出来事だったために当時の人々は新しいものを作る発想に至らず、なくなくドロドロに溶けた鏡だったものを桐の箱に収めた。こんな神器?が日本を納めている時点で現在の天皇の正統性など、あるはずもない。

カシューナッツ[編集]

ただのカシューナッツではなく、神武天ちゃんが地上に降り立つ時天上から持ってきた神聖なカシューナッツだったが、知的障害者だった大正天ちゃんが誤って酒のつまみとして食べてしまった。現在のものはスーパーで買ったごく普通のカシューナッツ。このことから考えても天皇制はすでに存在意義を失っている。

その他の三種の神器[編集]

なんだか三種類の物を大事そうに使っていると、チョメチョメの三種の神器と言われる事がある。以下は代表的な三種の神器を示す。

関連項目[編集]