うOころがし

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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うOころがしとは、とある性癖を持った昆虫である。ファーブルはこの昆虫の熱烈なファンであり、その生態をファーブル昆虫記に詳細に書き留めている。

概要[編集]

うOころがしにはご褒美です

スカトロジストであることからスカラベとも呼ばれる。大変な糞尿愛好症として知られており、道端に転がっているうOこをころがして、巣に運び、食べてしまう。

特にうOこを好んでおり、コクがあって美味しいとされる。人のうOこは食品添加物が入ってるのでうOころがしのようなだと刺激が強すぎるようである。

名前に「うOこ」がつくというだけで子供たちからは絶大な人気を誇っている。このことから、うOころがしに異様なまでに執着していたファーブルは子供であるということが分かる。また、正式名称は「うOころがし」であり、「ふんころがし」とか「うんころがし」とか言った場合は明日から小学校に行けなくなるので注意。特に後者。

また、古代エジプトでは「スカラベ」と呼ばれ、太陽神と同一視されており、崇拝のため、形どった石や印章などがつくられている。これはスカトロジーが太古から信奉されてきた証拠であり、彼らもまた子供だということである。また、前述の太陽神の姿の一つとして「ケプリ」という、頭がフンコロガシその物の姿で描かれてる。どうしてこうなった。

他のうOこを食べる生き物[編集]

うOころがしの友達

関連項目[編集]

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うんこうんこー♪
このこーもくをかいたひとが「フンコロガシ」はうんこがたりないっていってたよー♪
もっとうんこもってきて
あげよー♪
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