バルト三国

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バトル三国(-さんごく、Triple States the Baltic)とは、世界で最初に誕生した国家、「インド」、「中国」、「日本」のことをさす言葉である。

概要[編集]

バルト三国の地図、青=天竺、赤=唐、緑=倭国

三国一の果報者という言葉があるが、この三国とはズバリ、インド(天竺)、中国(唐)、日本(倭国)の三ヶ国に他ならない。しかし、何故、この3つの国だけに限定されているのか?それは、この国々が、世界で最初に誕生した、もっとも古い国家であるからだ。

これより古い国家はいくらでもあるという説を持ち出す人もいるが、それらの全てが捏造かでなければ極めて強引な解釈に過ぎない。例えばヨーロッパは、17世紀まで宗教による支配下にあり、全ての国家と王は全て傀儡にすぎなかったし、エジプトピラミッド宇宙人が作ったものを、たまたま通りかかった家族が勝手に墓にしてしまっただけのことである。アメリカ建国は18世紀だし、中東ではそもそも国すらない民族ばかりだったので、問題外であることはいうまでもない。他にもなんか海に沈んだ大陸みたいなものもあるようだが、ちゃんとした文献が残っていないのだから、そんなことどうでもいいし、誰も気にしない

え?色々残っているの口伝は無視するかって?そんなのアフリカにおけるシリウス伝承という前科がある以上、まともに相手にできるはずがないだろう!

また三大発明といわれている「印刷」、「火薬」、「羅針盤」を作ったのも中国であり、その中国と長い交友関係のあったインドと日本もその影響を受けていることからいっても、この3国が世界最古の国家である事に異論を挟むことは難しいだろう。

尚、「バルト」の意味および語源に関しては諸説が存在するが、現在では「最初」あるいは「一番目」という意味である「ファースト」が長い時間の中で変形したという説がもっとも有力視されている。

現代の三国[編集]

地球の国家が200に迫ろうという昨今ではあるが、三国の価値が下がるどころか、むしろ普遍を越えた不動の地位を築きつつある。三国を合計した総人口はおよそ26億、世界人口の4割に達することからもその偉大さが分かるだろう。

特に三国一の果報者ということになれば、それは26億分の1という、宝クジで1等プラス前後賞を当てる以上の幸運を引き当てたことに他ならず、これだけの幸運の持ち主は世界中を探しても他には1人か、せいぜい2人しかいないという事からも三国の価値の高さは理解して頂けると思う。

無論、アメリカをはじめとする後進国にとって三国の名と存在への憧れは強く、何かにつけ、三国の名を使いたがるが、元祖三国があまり偉大すぎる為、その威光の前には霞んでしまうだけである。

その他の三国[編集]

バルト三国というと通常把瑠都の出身地を指すが、彼のホームグランド両国にちなんで、新日本プロレス全日本プロレスプロレスリング・ノアのバトル三国を指す場合もある。

民族としての三国[編集]

間違っても、北欧のフィンランドノルウェイスゥエーデンの三国を指す言葉ではない。また、ラトビアエストニアリトアニアの3カ国ではないかという指摘に関しても一切聞く耳など持たない。こちらは「オストラント国家弁務官区」が正式名称だからだ。

オカルトな三国[編集]

に沈んだ分際で三国を名乗るとは烏滸がましいの一言に尽きる。

新説あれこれ[編集]

西欧諸国、特に白人至上主義者の間では、アジアにて黄色人種が世界最初の国家を作り出したことを認めようとせず、今現在も、自分達こそ最古の国家であると証明する為の証拠を、捏造も含めてことあるごとにぶちまけているが、その証拠を遡っていくと、原住民の大虐殺とか教会の腐敗とか黒歴史に辿り着いてしまうため、成功には至っていない。

また、韓国についても半万年 七千年の歴史をもつと自称しているところから日本を除く「中国」「インド」「韓国」の3カ国こそが真のバルト三国であると主張しているが、誰も気にしない

関連項目[編集]

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誰か、バルト三国について、意見のある者はおるか。
国家の大事ゆえ、遠慮なく申すがよい。 (Portal:スタブ)