ネチズン
ネチズン(Net Citizens 略してNetizens)とは、闇の世界で跳梁跋扈している妖怪人間の集団である。
ネチズンの概要[編集]
ネチズンは、その発祥が一つの細胞がみっつに分かれて生じたとされる。 彼らは人間でも動物でもなく、暗闇の世界で人間の世界(基底現実)に憧れつつも、自分達の世界・ネットスフィアで暮らしている。 暴走するネットスフィアは、互いに連絡を取ることはできても、お互いの存在を確認しあう事はできない。その為、ネチズンは様々な方法で自分を識別する事を試みている。
ネチズンの特徴[編集]
日本で主に暴走しているネットワークとして2ちゃんねるがあるが、そこでネチズンはコテハンと呼ばれる自己識別によって他者と自分を区別しようとしている。しかしコテハンは他人に詐称される事があることから、ネットの機能キャップを利用して他人に自分の名前を名乗らせないように努力している。しかし、あまりにそれに固執すると「なにがんばっちゃってるの?」と笑われて猛烈な勢いで叩かれる(コテハン叩き)。
世界のネチズン[編集]
韓国や中国、台湾にも同様にネチズンの集合体がある事が確認されている。時には、ネチズンの集合体同士の間でコンタクトが行われ、「당신들은, 매우 어리석다고 생각합니다.(あんた方は非常な愚か者だ)」という日本のネチズンから発せされたメッセージに「일본은 침략한 사실을 은폐 하려고 하고 있다(日本は侵略の事実を隠蔽しようとしている)」などと応じるが、彼らの意思疎通が達成できた事はあまりない。
ネチズンの活動と世論[編集]
日本のネチズンは活発的な活動をしており、またそのネチズンの数は1000万とも2000万とも言われている。日本のネチズンが形成した世論による圧力によって暴かれた事件に、ヒト胚性幹細胞捏造事件がある。韓国の黄禹錫教授が論文を捏造している事を看破したネチズンは、論文に複数記載されている写真が同一の物であるなど証拠をつきつけ、黄禹錫を更迭するにまで至った。この事件の際には、国際的に有名な謎のネチズン「L」の存在が確認されている。「L」は黄禹錫がたくみに論文を偽装している事を真っ先に看破し、日本のネチズン達の絶大な支援を得て、ES細胞論文が捏造されているという結論を導いた。
関連項目[編集]
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