タミフル
ダメゼッタイ
〜 タミフル について、財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター
タミフルは、麻薬であり、狂気の象徴である。なので、インフルエンザの特効薬とか言うのも事実無根のデタラメ、なのでダメゼッタイ。和名は民降で,多身降や民古と綴られることもある。
概要[編集]
冷戦時代米軍により開発された抗精神薬の一種。チェルノブイリ原発攻撃によりソ連が消滅した後、永らく倉庫に眠っていた在庫を処分するため「インフルエンザの特効薬」という名目で日本に高値で押し付けた、いわく付の代物。 一時期は、インフルエンザへの特効薬とかなんとか言われたらしいが、現在ではその情報は闇に葬られたため現在では謎である。しかし、副作用だらけの危険な薬物であるため、痛々しい死亡事故も数件起こっている。なので現在ではタミフルの使用はおろか、所持も禁止されているが、当然ながら回収しきれないために現在でも所持しているものは潜在的にはいる。
話が脱線したが、タミフルには服用するとゲームのプレイ時間が2倍や3倍以上に感じられる、いわゆるウラシマ効果を感じさせる極めて危険な副作用も存在する。本人にはゲームを通常以上のスピードでこなしているような錯覚をうけるが、とんでもない。本当は通常以上の速度で時間が過ぎていることに気づいていないのだ。しかし、それを録画した動画がニコニコ動画にPUされていたりするから不思議だ。とくにRPGのプレイ動画はタミフル服用者の動画である割合が高い。また、動画が速く進行することを利用して意図的に服用するものもいるが、ダメゼッタイ。
すごいタミフル[編集]
特にRPGをプレイする人は効果の強いタミフルを好む。そのため100倍速になったりする。つまり人生80年がわずか1年足らずで終わってしまうのだ。 そのため、タミフルを危険視したにしむら@ひろゆき裁判長が9ちゃんねるにて発売禁止を発表した。
主な作用・副作用[編集]
作用[編集]
- 概要にも記したとおり、特に無いとされている。
副作用[編集]
- ぬいぐるみに話し掛ける。
- ぬいぐるみを装備する。
- ぬいぐるみに暴行する。
- MMORPGでいわゆる廃人になる。
- チートを使用したら負けかなと思っている。
- ネット対戦型ゲームで負けそうになると逃げる。
- 世界が速く見える。(´・ω・`)<一日が8時間に感じられるのだが……
- ぼくは、飛べる! Kingdom Heartsのソラのようにラリる
- 新世界の神になる! 月のように電波発言しかしなくなる
- いやだー、まだ死にたくない! 末期症状
- 死神が見えるぜっへっへっへっへー 幻覚・幻影・妄想・悪夢
- ポテトチップスがおいしくなるような気がする
- 円周率が3になる
- 空気←なぜか読めなくなる
- ふいんき←なぜか変換できなくなる
- YouTubeが嫌いになる
- ニコニコ動画に自作MADをうpしたくなる
- 猫に話しかけるようになり、空想世界に入り込んでしまう耳をすませばの月島雫のような電波人間になる
- 人がゴミのように見える
- オヤシロ様がひたひたとずっと付いて来る・・・ようになる。
- 単なる自殺をタミフルのせいにしてベランダから飛び降りる。
ただし、これがすべてではないことに注意していただきたい。