サトシ (アニメポケットモンスター)

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サトシ(英名:Ash Non go to high school human)とは10歳のくせに学校にも行かない右翼団体員の候補である。また、ポケットモンスターの主人公である。自分のパートナーであるピカチュウに何度も電撃を食らったのに、未だに死んでいない最早不死の大魔王とも言える存在だ。何故主人公になったかは謎であるが、数々のポケモンを使い、問題を起こしている。既に日本は彼によって支配されつつある。海外渡航時には"Ash Ketchum"なる偽名を用いる。サトシは2023年3月24日に愛棒のピカチュウと共にアニメから引退することが決定している。

サトシの特徴[編集]

体重72.0kgのヨーギラスを軽々と持ち上げるサトシ。やはりポケットモンスターのアニメの主人公をやる以上は、このくらい力が強くないとね。
こんなこともできる。
時に絶望に押しつぶされたりもする。

彼の行動はもはや人間のすることとは到底思えない。ポケモンを奴隷にし、多額のお金を奪い、人のポケモンを死にかけにしている。通称、カツアゲ君とよばれている。彼と目があったら、必ず、ポケモン勝負を挑んでくるので、覚悟しておこう。こちらが負けたら金を奪う癖に、自分が負けると屁理屈を言いながら、「お金が取れないじゃねーか!!!」とバレバレの発言をする。ただし、かつてはモノマネする少女以外口を開かない無言の少年であったため、これでもよくなったほうである。また、逃げようとするロケット団相手に追い討ちをかけ重症を負わせ、仲間を置き去りにしてもなんとも思わず受けた恩を忘れる、鬼畜でもある。

とても人間とは思えないような能力を備えている。特に防御力はあのツボツボを遥かに凌ぐと言われている。技を使うこともでき、「なみのり」、「ロッククライム」、「たいあたり」、「はどうだん」などといった技でロケット団や他のポケモンと戦う。体重6.0kgのピカチュウを常に肩に乗せ特訓している成果である。また、跳躍力が凄まじく、3mの高さなら棒を使わなくても平気。また、タイプについては侃々諤々の議論が長い間行われている。ピカチュウの電気技が効かないことからじめんタイプという説が有力であるが、タイプ:ワイルドであるという説もある。

カスミ、ハルカ、ヒカリら少女を連れまわし冒険するに飽き足らずモエ、リラ、アオイ等各地に愛人がいる。また、チコリータ、エイパム、ラティアス等ポケモンもメスと見れば容赦なく攻略している。しかも攻略した挙句長期間放置する。完全に鬼畜である。

因みに彼はポケモンを始める5年前は地球を守る勇者達の隊長だった……のかは定かではない。前世ではエジプトで盗賊王として名を馳せていたらしい。

ポケモン探しの旅に出る...聞こえはいいが要は 家を叩き出されたホームレス であり、良い子はマネしちゃだめ!! 50年後のサトシの末期のセリフ「1円ゲットだぜ!!」には全米が泣いた

空気が読めない全てのポケモンを自らを犠牲にしてまで異常に愛でぬくことから、彼の好みのタイプはポケモンと思われる。なぜなら彼は人間ではなく、「超マサラ人」という「マサラ人」を超えた存在であり、ポケモンなのだから。(もうどうしようもない。人から追放するか、放っておくの二択しかないじゃない!(しかし、両者ともポケモンどころか伝説ポケモンか幻ポケモンになってしまうというらしい。))

両目の下に稲妻型の傷を持つ。これは彼が赤ん坊の頃、ロケット団が彼を殺害しようとして失敗した時に付いた跡である。

作中旅をしてきたどの地方の大会でも好成績を残しており(それも最初の旅立ちの日から一年以内で)、数多くの旅先の地方の著名人とのコネクションを持つ。これは作中時間と現実時間との差異、彼自身による印象操作、大人の事情によるリセットにともなう急激な弱体化などを最大限に利用した巧妙なトリックであり、全ては彼の計画通りでしかない。仮にポケモンマスターになれなくても弱冠10歳にして宛てのある就職先(バトルフロンティアフロンティアブレーン候補)は決まっており、更にはツンデレ天然二重人格ボクっ子などの多くの属性の愛人をはべらせるとんでもないリア充ぶり。お前はどこの中二病患者の書く最低系オリ主だ。もう鬼畜ってレベルじゃねーぞ!

なお、最近では映画出演を果たすなど俳優業にも着手しており、芸能界をも制覇しようとする貪欲ぶりである。

サトシの目的[編集]

女装癖あり。たぶんサトシはトランスジェンダーなのでしょう。

「ポケモンマスターになってやる」とかいいながら、実は世界征服するのが本音である。彼はまず関東地方を支配し、旅先で同じような目的を果たそうとしている九州出身のハルカや、北海道出身のヒカリら同業者たちを拉致して「少年少女家出の会」を結成した。会の主な目的は、各地域のジム(組事務所)を潰すことと、ロケット団に対するホロコーストが主で、会のメンバーは活動地域ごとに変わるが今のところサトシはレギュラーであり続けている。そして、この会は九州地方、北海道をも制覇し、ついに外国まで飛び出した。

ちなみに関東地方の支配を企んでいたころに制作した最初の曲はバカ売れした。1種だけの上オリコンではかなり少なめにカウントされていたはずなのに売上は軽くネギま!関連シングルの総売上枚数とらき☆すた関連シングルの総売上枚数を凌駕する。まさに鬼畜である。

カスミというハナダのジムリーダーは1,000,000円の超高級だかぼったくられたのか分からない自転車を壊されたために、サトシに付きまとう。関東地方のときからずっと付きまとっているタケシという人物もいるが、彼はナンパ目的(表面上ポケモンブリーダーを目指すということにしている)なので、決してサトシを手伝うことはない。むしろ観察みたいなもの。

整形[編集]

彼は過去に二回整形手術に及んでいる。

一回目の整形
気合を入れて挑んだシンオウリーグで伝説厨・タクトに敗れ、そのショックにより整形した。一回目はあまり大きな変化はなく、カラコンを入れるなどしてイケメン化した。どちらかというとこちらは精神面の変化が大きく、10歳とは思えぬ大人っぽさを手に入れた。その代わりバトルの腕は落ちた。
二回目の整形
サトシはXYに入って身長が伸び、バトルの実力も格段に向上した。サトシゲッコウガとかいうチートも手に入れ準備は万端だったが結果は準優勝。いよいよ精神崩壊を起こしたサトシは大規模な整形に及んだ。一回目の整形の成果である整った顔を完全に捨て、ただのアホ面と化したのである。そのためオーキドはサトシを更生すべく、リゾート地として有名なアローラ地方に向かわせサトシの精神の安定を図った。世界征服にはまだ時間がかかるようだ。

ライバル[編集]

シゲル
オーキドの孫。サトシの幼馴染。かつては愛人が多数いたが、既に別れたらしい。サトシほど目立ってはいないが、彼もやはり「マサラ人」である。
シンジ
通称「個体値廃人」。「逃げちゃダメだ」のほうではない。で、性格は「逃げちゃダメだ」のお父さんに似ている。
宇都宮飯店の店員。好物は餃子。
あの性格にサトシが呆れ果て「トレーナーになる前レインボーブリッジを封鎖せよ見なかったのか?まるでオキタヒトミだぞ」
サトシが言う。「お前の親はお前のような人物が盛んに出てくるドラマの脚本家にちなんで名づけたのか?親が悲しむぜ」
ヒロシ工藤タイキ
光彦のパートナー。口癖は真実はいつも一つバーローほっとけない!!
別名バロシィー。ばらしーの事ではない。ちなみにその状態になると闇サトシより性悪になり、顔芸も余裕。しかし覚醒したコジロウにより☆になった。
マサムネ
別名:孫悟空。「超マサラ人」とのリアルファイトを期待されたが、そんなものはなかった。
ジュン
真紅の下僕。特技はわざとぶつかって罰金をかつあげする「罰金詐欺」。
コウヘイ
メガネをかけたオタク。ヒカリをストーカーするのが趣味。
シューティー
シゲル及びシンジの劣化コピー。ツンデレ。
ベル
初めての女ライバル。かなりのグラマーさん。釣り大会の時にサトシからおっぱいを触られた。
カニヤンケニヤン
ピザ。白金学院3年4組出身で実家はラーメン屋。
マサト
マナフィに名前を呼んでもらえるかを対決した。鳴いただけなのにサトシは悔しがり、真夏の夜の夢を熱唱した。ミナモたちは眉をひそめていたという。涙のキッス(マサトをマザコン呼ばわり)じゃないだけよしとしなければならない。アクーシャからの帰り。星野達郎は俺だぜ、101回目のプロポーズ第6楽章ハルカに見せちゃだめだぜ、わけはわかるよな、形だけまねちゃってさ、死ぬわきゃねぇだろ。
マナフィ
可愛いミーナも知らんで蒼海の王子なんて100年早い。ミナモさんに抱っこされて泣き出したじゃねぇか。蒼海の世界はサザンオールスターズ中心にまわってるんだ。TSUNAMIの後にイエローマンだっただろ。蒼海の王子様は俺だ。マサトのやつは星の王子様だとぬかした。あいつの原点はジラーチだからな。そんなこと言ってたら8年後になんとかオン・ザ・ビーチだもんな(泣)。今頃文字通りの場所にいてもおかしくなかったんだよな。
キッド・サマーズ
「何がはじまりだよ。雨降ってねぇし。完全に別の曲じゃないか」との愚痴をサトシから聞かされる羽目になっている。

関連人物[編集]

父親
失踪中。オーキド博士説や、ロケット団ボスサカキ説、ホウオウ説、があったが、オーキド博士の姉の息子といわれている。(博士と母とサトシが、余りにも家族に見えるため)
ハナコ
サトシの母親。サトシロウにだけはしないよう育ててまいりましたとオーキド・ユキナリに言ったという。
カスミ
初代恋人。感情の起伏がはげしく、やたらと不機嫌になることが多いので最後は喧嘩別れした。
ハルカ
二代目の恋人。かなりの巨乳の持ち主。マナフィーをあやす際「街でうわさの(辛口セクシーガール)」1997年時においても10歳だったらしい。
ヒカリ
三代目の恋人。サトシとはコンビを組んで夢の超人タッグトーナメントに出場する仲。勝利後に密接な濃厚接触をするのがお約束。
タケシ
フタエノキワミの日本語版。
アイリス
アイリス(実は吸血鬼なので注意!)
四代目の恋人。野生児のフリをしたガングロ女。パートナーのキバゴは最近ふつうにしゃべる。
デント
サトシの食料バンク。ポケモンソムリエを目指す新世界のジムリーダー。ガンダムマイスターでもありウルトラセブンの息子でもある。
セレナ
五代目恋人で正妻。幼馴染みかと思われていたが過去に一度面識があっただけだった。別れ際にサトシにア〜ン♥♥をし、結婚が確定した。
シトロン
メガネ君。熱血主人公であるサトシの後ろを「まってくださ~い」と言いながらついていくメガネショタとしてのお約束行動を厳守する苦労性。妹をクレーンゲームで釣り上げるのが趣味。
ユリーカ
シトロンのクローン分離体。まだ幼すぎるため、サトシの恋人になれなかった。
リーリエマオスイレン
六代目恋人。一度に3人の恋人を作るという暴徒に出る。リーリエは胸やけ胃もたれに悩んでいる。ポケモンに触れないのと関係があるのだろうか。アローラロコンに卵の時からシロンと名付けたことからも明らか。またリーリエはシロンをしてソリニベールオーロラベールを現実化させた。
カキ
ウグイスガイ目イタボガキ科とベッコウガキ科に属する二枚貝。煮汁から出るグリコーゲンは一粒で300メートル走れるくらいおいしくて強くなる。
マーマネ
ぽっちゃり型の癒し系担当だが、その実態は裏社会から目を付けられているスゴ腕のハッカー。同じ頭脳担当だったくせにガラクタばかり発明していた先代のシトロンとは雲泥の差である。
ゴウ
七代目恋人。性別は男だが気にしてはいけない。サトシと組んで世界中のポケモンを乱獲しまくったポケモンハンター。当然警察から目を付けられている。
コハル
八代目恋人。ポケモンハンター化したゴウの制止役でもある。
カスミ
九代目恋人。サトシがワールドチャンピォンシップで優勝し世界一のタイトル所持者になるや否や、じっとしていられなくなったとかツンデレな理由を付けて寄りを戻そうと押しかけてきた元鞘。「どうせ名声と賞金目当てで近づいてきたんでしょ!このビッチ!」とセレナはじめ歴代の恋人(および各派閥)から疎まれている。
タケシ
十代目恋人にして最後の妻。けっきょく最後にたどり着いた先はアッー!!だったんだよね。
七海津波
「ヒロミさんが浅野ゆう子の声出してマナフィがジェラシーを眠らせて歌ってる夢見たんだけど。最悪。アイリーンの声が七海栞だったからルカリオをあの世に送ってしまった罰なのかな」とサトシが言う。

関連事項[編集]

こんな感じに捕まえてください。

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