クジラ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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クジラ)とは、主に水中に生息する哺乳類クジラ目に属する生物動物)である。地球に生息する動植物の中で最も知能が高いことで知られており、また感情が人間の次に豊かだということでも有名な、非常に希有な動物である。 こいつをやたらと保護したがる偽善国のせいでマイワシ(イワシクジラは安泰どころか増えている)が激減している。と水産庁が主張しているが、当の水産庁ではマイワシは数十年単位で増減していると主張しており、つまり嘘八百なのだが、こういう事から日本政府が捕鯨に関して情報操作していると言われてしまう。嘘はもっと上手くつかなきゃダメってことだね。

概要[編集]

ごくまれに空中に生息するクジラも存在する。

前述の通りクジラは水中に生息し、地球上では最大級のクソである。まさかアンサイクロペディアを見ている人間で、写真でもクジラの姿を一度も見たことがない人間などいないだろうから、ここでは大まかなクジラの特徴の説明は割愛する。そのような堅苦しい説明を求めている人はクソ真面目が売りな百科事典によるクジラの解説を参照してもらいたい。

最近では、成体の体長がおよそ2.56hyde(メートルに直すと4メートル)以下のクジラはイルカであってクジラではない、と 学会でのたまう大学教授が後を絶たないが、当然ながらこれは誤りである。ゴンドウクジラのようにクジラと名前が付けられていながら、成体時でも2.56hydeに達していないクジラも存在する。大学教授になってもこのような矛盾だらけの意見を堂々と言えてしまう人間は、クジラ以下の知能しか持っていないと言っても過言ではないだろう。

またクジラの中にはヒトと同じくおばあちゃんが存在するものがる。ここで言うおばあちゃんとは、閉経後にのうのうと生きているのことであるが、これは非常に貴重なことで、ヒトの他、マッコウクジラシャチなど数種しか存在しない。おばあちゃんなど文明が生み出したゴミとは決して言ってはならない。おばあちゃんは、人間の中で孫(息子の息子)にとても優しくする。時にはとても穏やかなときもあり、まさにおばあちゃんこそが「動物の鑑」としてふさわしいであろう。

知能[編集]

クジラは非常に頭のいい動物として知られており、アメリカ合衆国に生息するボスとして有名なジョージ・W・ブッシュよりも頭がいいし、人間でもL'Arc〜en〜Cielのボーカル・hydeと同程度の知能を持つとされている。特に優秀な個体ではスーパーコンピュータ並の知能を持つものもいると主張する人間もいるが、流石にそこまでの性能は持ち合わせていない。 以下に、クジラの知能の高さを示す例を数例挙げる。

クジラは頭のいい動物の代表である人間よりも大きな脳を持っている
確かにクジラは人間の何倍もの体積を持つ脳を備えている。人間でも「世界でもっともレベルが高いと言われているハーバード大学の学生」と「シンナーアルコールを常日頃から愛用している暴走族」を脳の大きさで比較すると、当然ながら知能が高いハーバード大学の学生の方が平均して暴走族よりも脳が大きいことが証明されている。このことから脳の大きさは頭のよさに比例するとされており、クジラは人間の何倍も頭がいいということが分かる。
知能が非常に高いとされる人間と同じ哺乳類であるから、クジラも知能が高いのは当然である。
もっともな意見である。訓練すれば主人の命令に忠実に動くも哺乳類であるし、可愛さを武器に人間を利用し自種族の繁殖を試みることができる狡猾な動物として有名なも哺乳類である。訓練すれば魚類両生類には不可能な二足歩行ができるチンパンジーも哺乳類であるし、2000万人以上の人間を減らすことで二酸化炭素排出量を劇的に削減し地球温暖化の抑止に貢献したヨシフ・スターリンも人間、すなわち哺乳類である。これらの素晴らしい功績を残している哺乳類の仲間であるクジラも知能が高いのは当然である。
アニメらき☆すた」のキャストロールを独占するクジラ。会話が可能なクジラの代表格として、声優を生業に活躍している。
一部のクジラは言語を理解し会話することができる
現在では非常に少数ではあるが、人間の言葉を理解し会話することができるクジラも確認されている。このようなクジラには、人間とほぼ同じくらい流暢に言葉を話すことができるものもある。また、人間にしかできないとされていた仕事を難なくこなす事もできる。声優はその代表的な例であり、"くじら"名義で数多くのアニメに出演、聴衆を非常に驚かせている。
また、一部では形態模写にも非常に優れた"くじら"(遊園地所属)も存在し、磯釣りダーツビリヤードプロ棋士などの動作を忠実に再現する事が出来る。
クジラは音波によって緊密なコミュニケーションをとることができる
もはやここまで来たら知能が高いという次元の問題ではない。超能力者である。ほとんどのクジラは人間には不可能であるこの能力を駆使することによって、会話することなくコミュニケーションをとることが可能であるとされている。ここまできたら、人間は知能面でクジラに勝てる要素など全くないと言ってもいいだろう。
クジラは賃貸事業を営む程の商才を持っている
板東英二(元名古屋ドラゴンズ)がアパート経営をするずっと前から、貸部屋を営んでいる事は有名な話である。主な貸し物件である大きめのクジラのお腹は快適な住空間が売り物で、ゼペットおじさん(ピノキオの育ての親)が書斎として借りた際、机やランプの持ち込みが許されていた事からわかるように、大家としてはさほどうるさくない方であろう。ただし、原作のピノキオでは、二人が飲み込まれたのはクジラではなくサメだったっつーんだからやんなっちゃう話である。しかし、耳の大きなネズミを売り出したあの会社がクジラと言うんだからクジラに間違いない!としか言いようがないのである。
クジラは牧畜や農業を行う
人類がほかの種と大きく異なるのは、他の種を単に捕食するだけでなく、飼い慣らしたり栽培したりすることによって様々な用途に利用したり生産を拡大したりできることである。これは人類が他の種に優越する知能を持つ大きな証拠である。例えば人間は犬を家畜化したが、その主な用途は食料ではなく狩猟の補助と住居の警備であった。驚くべきことにクジラも犬を飼育している。それが海洋性のシェパード種とよばれるものであり、人類の捕食者から逃れるためその船に体当たりさせたことなどが記録に残っている。またさらに驚くべきことに、クジラは陸生植物の栽培もしている。マメ科エンドウの一種を栽培し、その種子を収穫して家畜の飼料に利用しているという。この栽培はかなり大規模に行われており、欧州大陸・北米大陸・豪州大陸など主として人類の白人キリスト教圏にあたる地域で盛んである。この地域が肥料生産に必要な”狂信”や”蒙昧”を多量に産出することと何らかの関係があることが研究で示唆されているが、証明はされていない。

反対意見[編集]

これだけ多くの証明がなされているのにもかかわらず、天邪鬼な一部の学者は自分より知性的な生物が存在することを認めたくないばかりに「クジラは人間より劣っている」との主張を繰り返している。これにはかのNHK教育テレビも一枚噛んでおり、クジラは時計を所有していると言う虚構をさも事実であるかのように装い、そのことを童謡にして同協会の幼児向けテレビ番組、おかあさんといっしょ内で放送している。これにより幼児らの形成されつつある個人的無意識に「クジラは時間を理解できない馬鹿」と言う誤りが刷り込まれている。専門家は番組の放送中止を要求したが、NHK側は「クジラは9時である地域に高速で移動し続けている」と反論。この問題は有耶無耶となっている。

クジラの利用[編集]

かつては哺乳類でもっとも優れている動物だと思われていた人間よりも優れていることが証明されたクジラであるが、それを認めない人間によって私利私欲のために利用されているのが現状である。現在では一部の国が、崇高なるクジラを捕獲するような行為は慎むようにと全力で主張しているが一向に捕鯨が絶えない。ここでは、人間がどのようにクジラを利用しているかを数例挙げる。

鯨油
石油石炭がエネルギーの主役に躍り出る前は、クジラから取れる油(鯨油)が燃料として主に使われていた。鯨油は主にクジラの皮膚に多くあるとされ、死後直後のシロナガスクジラからは約120バレルほどの鯨油がとれるとされている。このように、エネルギーとして使用可能な燃料がとれる動物はクジラの他にはほとんどいないとされており、数十年後に予想される石油の枯渇が実現してしまったら鯨油がエネルギーの主役として再び躍り出る可能性もゼロではない。「だって、石油がほしかったんだもん」という理由でイラク戦争に参戦したアメリカも石油ばかりに頼らず鯨油を燃料として使っていたら、あのような悲惨な戦争を起こさなかったのかもしれない。ただ・・・、石油や石炭が躍り出る前の時代に内燃機関自体が存在しなかった気が・・・(あってもランプとか・・・)。あと、機械油に使えるのはマッコウクジラやツチクジラなどのハクジラの一部である。
ヒゲ
一部のクジラに生えているとされるヒゲは、人間によってとして使われることが多い。有史以来、人間は鞭を狩猟SMに使っていたとされており、現在でも一部の地域ではクジラのヒゲを使った鞭が生活で使われている。地域によってはとして扱うところもあるという。
鯨肉
クソ不味くて食えたものではなく、捕鯨国の日本ですら「ゲゲェーッ!鯨!」「ブビィーッブリブリブリーッ!」という反応を示す体たらくである。そのため一時期は全く捕獲されなくなった。しかし某芸能人がテレビ撮影のために鯨をぶっころすという計画を立ち上げて実行したところ,脳に八丁味噌の詰まっている連中があああああああああ!(正確にはen:AAAAAAAAA!)という反応を示した。以来,漁協との戦争に発展してお茶の間を賑わせている。前述のようにクソ不味い鯨肉のなかでも特にマッコウクジラの肉は蝋を含み、大量摂取で下痢を引き起こす為にスカトロプレイに最適とされ、一部のマニアックな嗜好に応えている。
正しいクジラの竜田揚げに関する事項 給食を懐かしむなら、絶対に良い肉を使ってはならない。流通にあぶれた余った肉だけが、あの硬さとウンコみたいな形になる。
鯨骨
絞ると油が取れ、骨髄からゼラチンができる。しかし鯨は骨だけの姿になっても生きているため、しばしば復讐に及ぶことがある。水産庁のMrコマーツは空から降ってくる鯨の肋骨にぶつかって、脳がおかしくなったおかげでタフネゴシエイターともいえる狂言力を獲得した。また、鯨骨を三年恐山の聖水につけると鯨が復活するらしいが、未確認。
大和煮
かつては日本国民のオカズとして親しまれた料理で主に缶詰だが、実はあまり美味しくないマッコウクジラなどの肉を美味しく食べる為の加工である、だから元のクジラの味などせず調味料の味だけだという代物だが、最近「鉄の鯨」という新種の鯨が見つかり、これは特に保護されていないばかりか肉の他に缶の材料の鉄まで付いているというお得な鯨である。またこの鯨とまぐわり「クジラの彼」のタイトルの半自伝小説を書いた女もいる。

クジラの増加[編集]

甘やかされすぎて、過保護になって増加したと言われ、糸色望はたった4頭の鯨を見ただけでそれを確信している。確かに南極のミンククジラは76万頭だか40万頭だか(実は不明確)に増えたが、これは他の鯨が減ったから増えたと言うマッチポンプ状態の事例であり、既に減り始めている。問題は80種類も生息する鯨の増加の原因がこのたった一つの事例で説明されると言う力技である(80-1=79)。MMRもびっくりのこの論旨は、鯨なんかどれも同じと思っている科学的に軽薄な民衆に支持されるが、残り70種類については何の説明にもなっておらず、他の鯨は元々減少したから元の数に戻っているに過ぎない。ついでに言えば捕鯨対象種が10種程度で残り70種程度は対象外であり、無関係である(80-10=70)。つまり、過保護なのは鯨ではなく民衆の科学リテラシーであり、ザ・コーヴみたいな反捕鯨プロバガンダに捕鯨推進派は非科学的であると自分たちの非科学を棚に上げた印象操作に一役買っている。

マイワシやサンマなどの増加は魚種交替で増えたり減ったりしているので、捕鯨停止前より捕鯨してた時期のほうが漁獲量が少ないなんて事はザラにある。

関連項目[編集]

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