ウォルト・ディズニー・カンパニー

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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このウォルト・ディズニー・カンパニーは一応馬鹿にはなっていますが、文章構成など変なところがたくさんあります。
早くりっぱな馬鹿にしちゃってください。

楽しいことならいっぱい、夢見ることならめいっぱい、子どもの夢を壊すことならせいいっぱいだってさ
ウォルト・ディズニー・カンパニー について、ちびまる子

ウォルト・ディズニー・カンパニーもとい世界ネズミ連合(英:The World Mouse Company)は、子供に夢を与えてそれを壊すイヤガラセを目的とした、アメリカ合衆国のドブネズミによって創設された悪徳会社であり、21世紀の「ファシズム」にも当たる。ピクサーよりすごいが、昔の作品(オズワルドなど)はディズニーが制作でユニバーサルが配給だったので、ユニバーサルがすごい!うわなにをするやめr粛清されました

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概要[編集]

アニメ映画を多く製作しているが、最近ではもっぱら版権料の方が利率が高いと気づき、そっちの方に力を入れる。本人たちは「子供にを」などとほざいてるいるが、実態は子供たちを「絶望」のどん底に突き落とす、大変たちの悪い悪徳会社である。

日本では東京ディズニーリゾートを下請けの会社であるオリエンタルランドに経営させている(つまり、チェーン店である)。何故下請けにやらせるかというと、なにか不祥事が起きた時に別会社なので関係ないと責任回避ができるようにするのと、損が出た時にすばやく切れるように、である。(なのでこれにて高得点を狙う事も可能) こういうところからも悪徳会社である一面が垣間見える。さらにこの東京ディズニーリゾートには問題点がある。[1][2][3]なお、東京ディズニーリゾート東京都ではなく千葉県浦安市にあるが「千葉ディズニーランド」、「ネズミの国」、「京葉ディズニーランド」などへの変更は堅固なプライドに従って一切行おうとしない。食品の産地偽装はダメで東京ディズニーリゾートの所在地は偽装してよいといっているようなもので不可解である。

自分の会社の利益のために著作権を独裁的に活用しており、世界一著作権にうるさい会社としても有名である。その過剰ぶりはウィキメディア財団に肩を並べている。とは言え、非公認[1]の商業同人がまかり通る日本も異常ではあるが。近年、業績悪化でキャラクターのリストラを行っている。

ディズニーでは自社に所属するキャラクターをelementsと称している。意味は言うところの「金づる」に近い。elementsの中には外注したものも勿論含まれており、自社から出品してしまえば自動で自社へ著作権が帰属するジャイアニズムに似た恐ろしいシステムを表す言葉でもある。elements(元素)というくらいなので調合に失敗して大爆死してしまったり覚えきれずほったらかしにされることもしばしば。2023年にはこれらを基にしたアニメーション映画『マイ・エレメント』を公開した。制作はディズニーによる搾取行為の一番の被害者であるピクサー・アニメーション・スタジオ。ピクサー側からのアンチテーゼとして、ディズニーとの関係を風刺した場面が複数箇所確認できる。

業績[編集]

ディズニーを憎む小学生。あまりの憎悪ゆえ躰が燃え上がるほどである
1945年以前:自由の戦士が汚いジャップを討伐
ヲォルトディズニー社による友愛を伝える記事。もちろんウォルトディズニー社とは何の関係もない
  • 1987年、関西地方のある小学校で、卒業制作としてプールの底にあるマウスのイラストを描いた。6年間過ごしてきた愛着ある小学校との別れ。小学生のささやかな、それはもうささやかな、最後の思い出である。そんなささやかな最後の思い出を、ディズニーは、ディズニーは・・・「いいよ」この一言である。結果、その小学生らは、笑いながら、笑いながらせっかく描いた、とても大好きだった、大好きでもう仕方がなかったイラストを、消さなくてよくなったのである。そこでその小学生らは笑顔の裏に隠された、とても優しく明るい素顔を目の当たりにしたのであった。
    • この事件に関与した小学生は後にディズニーへタダで招待されたと言われているが真偽は不明。
      • この小学校の近くに住んでいる人は「子供たちをディズニーランドに連れて行った」という話もあるがやはり真偽不明。
  • 日本のある小学校で、児童の読書量の低下への対策として図書室を改装。その際例のマウスをイメージキャラクターにしたところ、ディズニーから一言。「いいよ」…以下略。
  • ん?上の2つの記事何か事実と違うよぅうわなにをするやめr
  • イギリスのある小学校で、『ライオンキング』のミュージカルをそれもチャリティーでやろうとしたところ、これもディズニーから著作権侵害だと猛抗議される。
    • かと思えばこの『ライオンキング』、手塚治虫の代表作『ジャングル大帝』からのパクり疑惑。こっちの方が何倍も性質が悪いような気がするのは気のせいだろうか。しかし実は手塚治虫も過去に著作権侵害をやっていたため[2]、文句が言えなかったという。
  • アトランティス 失われた帝国」』も庵野秀明GAINAXの代表作『ふしぎの海のナディア』からの盗作疑惑。確かに『ふしぎの海のナディア』が他作品のパクリをさんざんやりまくっているのは事実であるが(特にタイムボカンシリーズのパクリは、あまりにもあからさまである)、ディズニーのパクリだけは絶対にやっていない!
  • 数々の盗作疑惑とは対照的に政治家を手駒に自らの著作権を強化させる姿勢は、各方面から羨望の眼差しを受けている。
  • ディズニーキャラクターの乱交映像流出。
    • ちなみにその乱交映像で知られる、パリ郊外のユーロディズニーランドの従業員達がドラッグを常用していることに関しては数々の目撃談がある。
  • 1958年の『白い荒野』という映画を撮影する際、レミングを「集団自殺する生物」とレッテル張りするため、大量に海中に投げ込むという動物虐待行為を行った。世界一有名なネズミ以外のネズミは邪魔以外の何者でもないらしい。
  • 2001年、東京ディズニーリゾート合衆国にて巻き上げた税金で製作した反日映画『真珠湾 SHINJUWAN』を全世界で公開。日本では、週刊本日発売の税金使用批判、自由主義史観党の事前検閲、日本の中心で愛國を叫ぶ団体の街宣で封切り前から盛り上がり興行的には大ヒット。さらに円を巻き上げていった。
  • マクドナルドのハッピーセットに紛れ込み、アメリカや日本に肥満を蔓延させた。
  • アメリカ合衆国では絶大な権力を誇り、政治家さえも掌握しているとされる。
  • 2008年には日本で人気の初音ミクをパクった『ファイアボール』を制作した。ちなみに初音信者がパクリ疑惑を追及しても、ディズニーの偉い人は「ファイアボールは日本人のスタッフが勝手に作ったから俺たちにゃ関係ねーよ!!!」と逆ギレ。また、これはパクリ厨ミク厨が言っているだけだ、と2ちゃんねるのVIPPERは言っている。
  • 2014年に『アナと雪の女王』とかいう「雪の女王」を原作レイプした映画をゴリ押しし日本中で大反響を呼ぶ。
  • 近年、創業してすぐの頃に奪われた黒い体色をしたウサギの利権を取り戻したが、一体どうやって奪還したかはアメリカの国家機密レベルの極秘情報とされている
  • 2023年、実写版『リトル・マーメイド』で多様性の時代に媚びを売るためアリエルの顔を真っ黒にしてパブリックイメージを改変、挙句の果てにはアニメ版アリエルの声優をモブへ格下げした。

以上、先天的に黒みを帯びたねずみ様の事に言及したいのなら、ウォルトさんの所の三木マウスを参照のこと。色々と著作権に厳しいが何故か大西ライオンに対しては沈黙を保っている。

株主[編集]

  • 林檎商人スティーブ・ジョブズが筆頭株主。データ配信でも布教活動に加担している。
  • アメリカのユタ州に本拠地を置くモルモン教も大株主である。
  • 日本の社長は創価大学OBだった。
  • 岩手県もなぜか出資している。

訴訟問題[編集]

全国の三木姓の人々から、「我々が幼き日に罵られたのはディズニー社の陰謀である。よって全ての三木姓の人間に対し、謝罪と賠償を支払い、キャラクター鼠を異なる名前に変えろ」との訴訟を受けているが、ディズニー社は一切の回答を拒否している。

脚注[編集]

  1. ^ 同人にもライセンスを求めるのがディズニーの流儀である。
  2. ^
    手塚治虫による著作権侵害

関連項目[編集]

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