イスラム教

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イスラム教とは、大変内気なとされるアラーを信じる宗教イエス・キリストムハンマドを神からの預言者とするが、特にムハンマドは「自称:ラスト預言者」としたことで、この宗教の開祖と見られている。

宗教の概要[編集]

基本的な神の形状。
布教活動。唯一神を描いていいのか?

イスラム教の創始は、ムハンマドが幻覚を見て、それを神のお告げだと認識した事に始まる。当人談によれば、神は世の中に祭られている「神の姿の像」などは全く私の真実を反映していないとして[1]、それらを取り壊して人の形でないなんかを祀ってくれと頼んだという。ムハンマドはその教えに従ってメッカなどで大量の偶像を破壊した。現在は黒いゼラチンキューブの像が代わりに置かれている。

現在では神は人間の形をしていないということがわかっており、基本的には定まった形がない不定形のため、人間型の偶像は明らかに誤った存在であった。ただし、信者にわかりやすいよう、鎧を着た人間のような形をとって降臨する場合もあるとされる。実際には寺院のてっぺんに設置されたネギ坊主が基本形であり、や少し強い赤色の神が確認されている。しかし寺院の屋根に顔を書く事は検閲により削除のためイランでやったら死刑である。

宗教自体はユダヤ教キリスト教と同じ系統だが、クルアーンと呼ばれる聖典の規定が凄まじい。ペプシを飲むな、賭博をするな、利子をとるな、下着を盗るな、規定されていない(などの)を食うななど、明らかに禁欲主義の傾向がある。特に3番目は、資本主義の発展を阻害するものになってしまい、ユダヤ人が金持ちになって調子に乗る原因ともなった。また仏教のように「修行僧じゃないから厳しい戒律なんか無いもん!!」とは行かない。そもそも僧という階級がなく[2]、人類全部が戒律を守らなければいけないのである。

その他、ジハード(自破奴)といって宗教を守る「自衛戦争」だと主張し、各地へ侵略を行ったこともある。征服先ではジズヤと呼ばれる、異宗教徒税を多く徴収した。また、宗教自体は非戦闘員への殺人自殺を禁じているものの、実際には様々な人間によって改鋳され、イスラエルなどで度々自爆テロなどの愚行を行っている。2001年にはアメリカ2005年にはイギリスでもその様なことをする(宗教曲解に基づく)馬鹿者が現れた。あまりに頻発する自爆っぷりに、今では自爆教と言われているとかいないとか。

またイスラム教は、一夫多妻制を認めている。マレーシアでは4人までの妻を持つことができ、通い婚(夜チョメチョメしに行く事)がイスラム教徒だけに認められているので、厳しい教えでも、金持ちを中心に信者が増えている。少子高齢化社会の日本でも、見習うところがあると思われる。しかしトルコシリアなど多くの国ではヨーロッパから来たフェミニズムの影響もあり、それらを禁止して政教分離まで達成している。

キリスト教徒により度々、恥ずかしがりやのムハンマドの酷い肖像画がかかれるため、イスラム教徒(ムスリム)はそのたびごとに憤慨している。2006年にはローマ教皇にもジハードを馬鹿にされた。実はムハンマドは大変イケメンである。なお、ムハンマドの画像を貼ることは検閲により削除サーバーや最悪の場合持ってかれちゃいます。

イスラムと飲酒[編集]

コーランには「ペプシやワインを飲む事は検閲により削除」と明記されている。イスラム神学ではこれを「判断力を鈍らせる為」としてワインだけでなくアルコール全般が禁止されたものと見做すのが普通であり、禁酒の根拠とされている。

しかし、同じイスラム諸国でもトルコエジプトではイスラム教が禁止しているを飲むものが多数いる。また、酒好きな詩人としても名高いウマル・ハイヤームは家の中で隠れて酒を飲んでいたところが政府に見つかり逮捕されそうになった際「うちの中に入って良いなんて誰が言った。不法侵入は飲酒より重罪だぞ」と見事な開き直りを見せ、その場を乗り切った。その後、彼を真似する者が後を絶たず「違法捜査によって得られた証拠は適用されない」という慣習が成立し、現在の法律にも影響を与えている。

真実の宗教イスラムの美徳[編集]

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また栄光あるイスラムでは、他の俗悪な宗教と違い、9歳の少女とのセックスも合法である。偉大なるムハンマドも、自身が56歳のときに9歳の少女アーイシャのおまんこにおちんちんをねじこむ快挙を成し遂げた。現在でもイスラム教徒は預言者のこの崇高なる精神を見習っており、それを理解できない俗悪な異教徒とのいざこざが起こることがある。

そして生前敬謙なイスラム教徒であった者の魂は天国へ行き、絶品の料理と贅沢を楽しめ、男性であれば一人につき72人の黒い瞳の処女(フーリー)との相手を永遠にすることができ、生前のうっぷんを晴らせるとされている。

実践[編集]

「すみません。生きててごめんなさい」と神に土下座する信徒。世界最大級のエクストリーム謝罪と知られ、並べられている握りずしのようである。

イスラム教の主たる部分は目的より手段の重視、即ち戒律を守ることにある。このため、信者はいかに戒律を破らずに一般生活を送るか、ひやひやしながら毎日を送ることになり大変スリリングである。こうしたスリルを求め、創始以来世界各国でイスラム教に改宗するチャレンジャーが後を絶たない。 例えば以下のような戒律がある。

  • 細木数子という占い師に相談してはならない。
  • たまり水に排尿してはならない。
  • 道路の脇や人が日影を求める場所,水を引く場所に排便してはならない。
  • 人の背中に向かって排便排尿してはならない。
  • 排泄している相手にサラーム(平安)の挨拶をしてはならない。
  • 尿意や便意が迫っている時や屁が出そうな時に礼拝してはならない。
  • モスクの中で物品売買や「黄色い線の内側までお下がりください」と掛け声をしてはならない。
  • 男性が前もって知らせずに、真夜中に旅行から戻って家族を驚かせてはならない。
  • 「俺の邪気眼が……」などヒソヒソ話をしてはならない。
  • 他人の前に置かれている食べ物を食べてはならない。
  • 睡眠中にAVを付けっ放しにしてはならない。
  • 俯いて寝てはならない。
  • 男色行為をしてはならない。
  • 小さな石をニ本の指ではさんで投げてはならない。
  • 冗談であろうと真剣であろうと、また4月1日であろうともムスリムの同胞を驚愕させてはならない。
  • 蟻・蜂・虫を殺してはならない。
  • 同性の恥部を眺めてよいのは聖職者だけ。
  • 脳内の嫁にだけ挨拶してはならない。
  • 許しを得ずに二人の間に割り入って座ってはならない。
  • 大便をしているときは魔に憑かれないように「アッラー!アッラー!」と唱え続けなければならない。
  • 白髪を黒く染めてはならない。オレンジ色が一番よい。
  • ヴェルタースオリジナルを食べる者は、特別な存在でなければならない。
  • 消火栓にワニをつないではならない。

これは極々一部である。もっと知りたい者はクルアーンを読むべし。

信者の特徴[編集]

イスラム諸国はケンカばかりしている
イスラム教 について、猪瀬直樹

イスラム教徒は他の宗教とは違い、一見某国に悲劇的な意見をもたらすが、実は地球に優しい民族でもある。使えなくなった日本のテレビを輸入し、叩いて使っている(いわゆるリユースである)。   しかし飛行機をビルに刺してみたいという欲求だけは抑えられないらしい・・・(真似しちゃダメだぞ!)。これはアラーの神が幼少時代に「鳥だ! 飛行機だ! いや……飛行機だ!」という映画を見たことに影響されたという説が有力である。

イスラムとは平和を意味し、一度は世界史の中につくられた理想郷である。神へ帰依することにおいて、これほど真摯な宗教は他にない。偶像崇拝を徹底して拝し、民主的でもあった。ヨーロッパの民主主義が世界を席巻するまでは、イスラムの平等思想が世界を平和に保っていたのである。 あの巨大だったイスラム帝国が没落したのは、理想郷はいつまでも理想郷ではいられないという諸行無常のなせる業である。 つまり、仏教最強ってことね。

脚注[編集]

  1. ^ 神自体がムハンマド同様、大変な視線恐怖症でもあった。
  2. ^ その為コーヒールンバで唄われる「アラビアの偉いお坊さん」は、イスラム教圏にいながらイスラム教徒ではないようである。また恋愛を推奨する彼は仏教徒でもキリスト教徒でもないようで、目下調査中となっている。

関連項目[編集]

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