うんこマン
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うんこマンとはハラワタの中身を全てをぶちまけた男の中の男に与えられる称号。主に小学校で襲名する者が多い。 女子に対しては「運子ちゃん」になる。
概要[編集]
自律神経が未熟な時期、もしくは学校でうんこしたら負けだと思っている時期、または最近潔癖症になり自宅以外の便器が信用できなくなってしまった時期に、我慢の限界を越えた者が達する境地、「OMORASHIの境地」状態の者にこの称号が与えられる。
なお小学生間では少し臭いだけで認定されてしまうことがあり、襲名者のほとんどが「小学生の頃のあだ名だった」と語る。
中には0歳で、低脳な従兄弟か心無い親にこの称号を与えられたる天性のうんこマン(運子ちゃん)がいる。
ちなみに最近見なくなったが、本名がガチで運子(読みは「さだこ」)な運子ちゃんもいた。読みもうんこな子は確認されていない(未遂はのぞく)。なので日本はまだ大丈夫。
一応言っとくが、この称号はある意味では名誉なものである。
現存個体数[編集]
現在うんこマン数の全国一斉調査は行われていないため正確な人数は把握できていないが、一般的な1クラスの人数(40人)あたり2名程度がこの称号を与えられていると言われている。
2011年現在、小学生数は約700万人であることから(700万人÷40人)×2人=35万人が「うんこマン」であると推定される。
悲劇[編集]
このうんこマンの称号欲しさにハラワタの中身を全てをぶちまけた1人の少年(有名人)がいた。しかし、彼に与えられたのは、うんこマンとは程遠い、「うんこ」という実に直球かつ不名誉なあだ名だった。そして今でも時折、地上波放送でピー音気味にその名を呼ばれる。あの人はもううんこマンにはなれないと思われる。